ナベヅルが冬を越す田んぼ (2016年 2月8日(月)放送  山口県 周南市)

山口県の周南市・八代(やしろ)地区は昔から「鶴の里」として知られてきた。シベリアなどから越冬のためにナベヅルが渡ってくるのだ。最盛期には350羽以上のツルがやってきた八代。しかし環境の変化などで今は毎年数羽が姿を見せるにすぎない。こうした中、人々は田んぼの農薬を控え、ツルの食べ物になる生き物が多い米作りや休耕田に水を張るツルのねぐら再生など、美しい里山を伝え残す取り組みを行っている。

「里山 色とカタチ」取材で見つけた、里山の古くて新しいデザインやグッズを紹介しています。