防風林が育むチョウの楽園 (2016年 2月3日(水)放送  鹿児島県 喜界島)

奄美群島の喜界島はサンゴ礁が隆起してできた平らな島。人々は台風や潮風から家や畑を守るために海岸線や集落に防風林を作ってきた。するとその内側に草原ができ、花を求めてチョウが集まる。また、温暖な気候から防風林に自生するツル植物のホウライカガミの葉には日本最大のチョウ・オオゴマダラが1年中産卵にやってくる。このチョウの楽園では、人々も防風林のフクギの葉を取って古くから草木染めの材料にしてきた。

「里山 色とカタチ」取材で見つけた、里山の古くて新しいデザインやグッズを紹介しています。