サンコウチョウが来る鎮守の森 (2016年 2月1日(月)放送  愛知県 幸田町)

筆先に似た形の筆柿の栽培が盛んな愛知県幸田町には小高い森がいくつもある。それは柿の畑や鎮守の森だ。よく手入れされた鎮守の森では毎年、夏鳥のオオルリやサンコウチョウが子育てする。また、別の鎮守では、伝統の手筒花火が奉納される。男たちが胴体ほどもある吹き上げ花火を抱え、火の粉を浴びて厄を落とす勇壮な祭りだ。花火の材料の竹は大量に町内でとるため、鎮守の祭りが竹林が放置され里山が荒れるのも防いできた。

「里山 色とカタチ」取材で見つけた、里山の古くて新しいデザインやグッズを紹介しています。