魚を育む鎮守の森 (2016年 1月19日(火)放送  京都府 舞鶴市)

舞鶴市の三浜地区・小橋地区は海に面して美しい里山の風景が広がる半農半漁の集落。人々は2つの森を大切にしてきた。一つは海岸付近の照葉樹林。田んぼの水源になる一方、森がもたらすミネラルが魚を育み木々の影が魚付き林の役目を果たすからだ。もうひとつは沖に浮かぶ冠島の森。周囲は良好な漁場になるため、人々は島に神をまつり、森を守ってきた。そこには毎年、20万羽のオオミズナギドリが渡ってきて繁殖している。

「里山 色とカタチ」取材で見つけた、里山の古くて新しいデザインやグッズを紹介しています。