ヒバリが舞う海辺の花園 (2016年 1月6日(水)放送  青森県 横浜町)

5月、海を隔てて恐山山地を望む青森県横浜町の海辺には黄色い花の絶景が現れる。本州最北端の菜の花畑だ。80年ほど前におきた飢饉をきっかけに始まった菜の花栽培。生で食べられる良質の菜種油がとれることから人気を呼び、畑が広がった。7月、花の季節が終わると種の収穫が始まる。無農薬で育てられる菜種の畑には虫が多く、それを狙って多くの野鳥が集まる。空高く舞い上がりなわばりを主張するのはヒバリだ。

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