ヒメボタルがよみがえる杉林 (2014年 11月24日(月)放送  岡山県西粟倉村)

岡山県の西粟倉村では放置され荒れた杉やヒノキの林を村の主導で手入れし,美しい里山を復活させる取り組みが実を結び始めている。全国から志のある林業の担い手や木製品のデザイナーを募って健全な山林を再生しようという取り組みだ。林の間伐を進めるとトンボやバッタなど小さな生き物の姿が見られるようになり、やがてせせらぎも復活した。夕暮れ時、手入れされた美しい杉林では幻想的な光を放ちながらヒメボタルが飛び交う。

里山 季節のことば

「雲の峰」

入道雲を山に見たてた言葉です。
入道雲はよく出る方角によって江戸では「坂東太郎」京都では「丹波太郎」、九州では筑紫二郎と呼ばれました。
全国各地に親しみをこめた呼び名があります。