鳥たちが冬越しする田んぼ (2014年 2月18日(火)放送  茨城県常陸太田市)

冬の冷え込みが厳しい常陸太田市周辺では古くから「凍みこんにゃく」が作られてきた。1月、乾いた田んぼにワラを敷きつめ、その上に薄く切ったこんにゃくをのせて、水をかけて凍らせる。これを繰り返して水分を抜き、保存食材にするのだ。寒さをしのげるワラの下や水がたまる田んぼのヘリは昆虫たちの冬越しの場。その生きものを求めて、モズやジョウビタキなどが集まってくる。