命がつながる落花生の畑 (2014年 1月7日(火)放送  千葉県八街市(やちまたし))

千葉県八街市は落花生の産地。落花生は花の下から芽の様なものが伸びて地中で入り、そこで実を作る。だから落花生という。秋、農家は収穫した落花生を乾燥させるため、円筒状に積み上げて一番上に稲ワラを傘の様にのせる。「ぼっち」の誕生だ。風から畑を守る防風林の前にぼっちが並ぶ風景は房総の秋の風物詩。ぼっちにはクモが越冬に集まり、寒さを避けて昆虫もやってくる。夜には落ちている実を食べにタヌキも現れた。