塩づくりとつながる雑木林 (2012年 2月23日(木)放送  石川県珠洲市)

石川県の能登半島は未来に伝えたい里山として2011年世界農業遺産に指定された。美しい棚田や海水から塩を作る昔ながらの製塩、さらには炭作りが今も続く。こうした里山をつなげているのが雑木林だ。塩をつくる際、海水を煮詰めるのに使われるのが雑木林で集めてきた木の枝。また炭つくりにも雑木林から切り出された木々が使われる。よく手入れされた雑木林には様々な生き物も集まる。