アオバズク鳴く かやぶきの里 (2012年 2月13日(月)  新潟県柏崎市)

新潟県柏崎市の高柳町には田んぼを取り囲むように家々が立ち並ぶかやぶきの里がある。大切な田んぼを守るためにこうした形になったと言う。湧き水が集落にめぐらされた水路を流れ、人々はその水を大切に使い暮らしてきた。村の神社の大木にはアオバズクも姿を見せる。大雪に見舞われるこの地方では春の田植えに備え秋に田んぼに水を入れる。秋の名月が田んぼの水面に輝く絶景が浮かびあがる。

里山 季節のことば

「待宵(まつよい)」

待宵は満月を明日にひかえた夜をあらわす秋の季語。
人を待つ宵にも例えられ恋の歌にもよまれています。
日本人の心に響く趣ある言葉です。