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2017年2月25日

「満喫!標茶町の大自然、そして意外な味!」

今回の舞台は道東の標茶町。
釧路から列車で1時間ほどの町ですが、とにかく魅力がいっぱいあるんです。
女性たちのグループが観光客にむけて作っているお弁当。
春巻きの中に入っているのは「牛乳豆腐」。
もともとは酪農家が家で楽しんでいたもので、牛乳を温めて酢を入れて作ります。
牛乳をまるごと食べているようでとても美味しい!皆さんはこの牛乳豆腐をご当地グルメにして町を盛り上げようと、頑張っているんです。
そして釧路湿原に代表される大自然!自然ガイドの方とカヌーでの川下りを体験しました。
幻想的な風景のなかゆったりと進むと、オオハクチョウやエゾシカなど野生動物との出会いも!魅力たっぷりの標茶の旅でした。

問い合わせ先

【“牛乳豆腐”を使ったお弁当について】
「標茶グルメプロジェクト」 代表大木恵理さん
TEL:090-3892-0667
▼酪農家が使っていた初乳は一般に入手できません。ただ市販の牛乳を温め、 牛乳1リットルに対しお酢を30~40ccほどの割合で入れると、 豆腐のように固まります。「標茶グルメプロジェクト」ではこの方法で作っています。
▼2/25(土)、26(日)午後0時半~午後2時まで JR標茶駅前で、お弁当を販売します。

【釧路湿原でのカヌー体験について】
「塘路ネイチャーセンター」
TEL:015-487-3100

【旅の感想】 旅人:加藤 美穂リポーター(釧路局)

旅人

今回楽しみだったのは、まず釧路湿原の川をカヌーで下ること。
氷点下15度まで冷え込んだ朝、川岸の木々は樹霜で真っ白。それが朝日に照らされてピンク色に輝き、桜並木のようでした。
カヌーは想像以上に水面が近くて、“自然と一体”になった感覚を味わいました。
そしてすぐ近くに飛んできたオオハクチョウの力強さは感動的!冬の湿原には躍動感もありました。
そしてなんといっても“牛乳豆腐”!“牛乳豆腐”をご当地グルメにと頑張る女性たちはパワフルでした。
食感は木綿豆腐とチーズの中間。噛むたびに牛乳の風味が口に広がります。
今まで経験のない美味しさでした。
みなさんの「標茶が大好き」というアツい想いと、 夏とは違う釧路湿原の魅力に触れることができました。

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ぶらり見てあるき