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2016年9月24日

「ようこそ! わが町の“秘境”へ ~豊浦町~」

今回のぶらりみてある記でお邪魔したのは豊浦町です。
豊浦町には、“日本一の秘境駅”として、鉄道ファンに人気のJR室蘭線『小幌駅』があります。
駅があるのはトンネルとトンネルの間、わずか80mの場所。周囲には住宅も店もなく、車で近付くこともできません。
停まる列車は1日6本。そんな駅に全国から多くの人が訪れています。
駅から山道を20分ほど歩くと、断崖絶壁に囲まれた美しい入り江が広がります。
かつて漁師とその家族が暮らしていた場所です。
静かで神秘的な場所をもっと多くの人に楽しんでもらおうと、いま豊浦町では、地元の郷土研究会のメンバーとも協力して、小幌駅周辺をめぐるツアーを企画しています。
ゆっくりと時間が流れる豊浦町の“秘境”。とても贅沢な時間を過ごすことができました。

問い合わせ先(小幌駅周辺の観光について)

豊浦町役場水産商工振興課
虻田郡豊浦町字船見町10番地
TEL:0142-83-1408

問い合わせ先(小幌の歴史について)

豊浦町教育委員会
虻田郡豊浦町字船見町95番地2
TEL:0142-83-2239

【旅の感想】 旅人:森 寛子(室蘭局)

旅人

“秘境”と聞くと、大自然のなかの大冒険を想像してしまいますが、豊浦町の“秘境駅”小幌駅は、町の中心部から列車を使って20分で到着します。
特急列車がものすごい早さでトンネルを通り抜けていく姿を写真に撮ってもよし!駅周辺でぼーっとしてもよし!ここでの過ごし方は人それぞれです。
私のオススメは、なんと言っても、がんばって歩いた人だけが見られる入り江の景色。
静かな波の音を聞いていると、「都会と違って何も無い、だからいいんだ!」という鉄道ファンや町の皆さんの言うことがとてもよくわかりました。
あんなに穏やかな時間を過したのは久しぶり。最近ちょっと疲れている皆さん、癒やしを求めて小幌駅周辺を訪れてみませんか?

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ぶらり見てあるき