北海道札幌旭丘高校放送局
いよいよ、高校生×北クロの放送が間近に迫ってきました。
編集は追い込みに入っています。メンバー達の汗と涙の結晶、
きっと良いドラマに仕上がるはずです。楽しみにしてください。
試写会の評判が芳しくなく、一時は落ち込んだメンバー達。でも、良いドラマを作りたいという思いは、全く衰えていませんでした。
この日は、新たなシーンをロケしました。福島からの転校生が、いかに震災で大きな傷を負ったのか、その心象風景を描くために、震災の時の様子を再現しました。
1カット撮っては、皆で映像を見直し、試行錯誤を繰り返していました。
ロケがほぼ終わり、ドラマが完成に近づいたこの日、試写会を行いました。制作チーム以外の放送局の生徒たち20人に見て貰って、意見を聞くためです。
結果は・・・「設定がわからない」「ドラマのメッセージが良く伝わらない」など否定的な意見が大半でした。一部、ロケが終わっていない場面があってストーリーがわかりにくくなっていたせいもありますが、メンバー達はかなり落ち込みました。
試写会の終了後、早速、どうしたら良くなるかを議論しました。
新たなシナリオを作って、ロケをやり直すことにしたメンバー達でした。
撮影は、平日は放課後、土日は朝から夕方まで、ほとんど休み無く行われています。
9月の上旬に迫った定期試験の勉強もしなければならないので、メンバー達は、毎日忙しい日々が続いています。
日曜日のこの日は、エキストラ役の生徒20人あまりや先生に協力してもらいました。撮影したのは、福島から転校してきた生徒が、はじめて主人公に出会うシーンでした。
まもなくロケアップの予定です。
夏休みも終わりが近づいたこの日。シナリオが出来上がり、いよいよクランクイン!
まずは校内のシーンの撮影です。
役者、カメラ、音声、照明、演技指導と役割分担をして、
みんなで1カット1カットこだわって撮影します。
1シーンの撮影に数時間かけて丁寧に進めていました。
シナリオ作りが本格的に始まりました。
主人公は札幌の高校生。被災地からの転校生との交流を描くことになりました。
被災者への取材を生かして、震災について考えて貰えるドラマにしたいと、真夏の教室で、熱い議論がたたかわされていました。
メンバー達はこの日、緊張の面持ちで札幌市内に取材に出かけました。
取材したのは、福島などから避難してきた被災者の方です。
ドラマ作りのためには、直接、声を聞く必要があると考えたからです。
取材を終え、「メッセージが皆に届くドラマを作りたい」と思いを強くしたメンバー達でした。
連日続くネタ出し会。ところが、メンバーからはこんな声が…。
「リアリティのあるドラマをつくろうとしても、知らないことが多すぎる」
行き詰まった彼らが向かったのは図書館でした。まずは情報を集めようと、みんなで過去の大震災に関する新聞を読みました。
どんなメッセージが発信できるのか、悩みながら進んでいきます。
「全道の人に伝えられるメッセージのあるドラマを作りたい。」
「被災者の人が見て、前向きに頑張っていこうと思えるドラマを作りたい。」みんな、やる気満々です。
夏休み中、7人のメンバーが集まり、みんなで大震災のどんなことをテーマにドラマを作るのか、「ネタ出し会」を行いました。
北海道千歳高校
ドキュメンタリーを制作しました。



