「限界集落」という言葉が生まれてから20年。
全国各地で地域社会の機能不全があらわになり、北海道では、地方から都市へ若者の流出だけでなく高齢者の流出さえ始まっている。
今年度、北海道クローズアップでは、「人口減少社会を生き抜け」と題し、地域社会で今なにがおこり、わたしたちはどう向き合っていけばよいのか、各地の模索をシリーズで追っている。
5月は、地方から都市に流出し、新たなつながりを模索する高齢者たちの姿を、11月は、都市から地方へ、地方から都市へと従来の商圏を越えて動き始めた新たなビジネスモデルの模索を伝えた。
右肩上がりの成長時代が終わり、これ以上人も金も減ることはあっても増えることはないという現実の中、地域社会でいかに生きていけばよいのか。
道内各地で、地域社会の未来を示唆する取組みを、自治体、学校などの組織、町内会や個人など、様々なレベルでルポし、人口減少が進む北海道だからこその処方箋を探る。









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