2018年、北海道は命名150年目を迎えます。

 平成30年は、“北海道”と命名されてから150年目にあたります。
 この節目の年に、NHKでは開拓やアイヌなど北海道独自の歴史や文化を見つめなおす番組をお届けします。
「ほっとニュース北海道」では、月に1回程度“北海道150年”の特集をお伝えします。番組やイベント情報、ほっとニュース特集の詳細は各ページをご覧ください。

番組情報

ドラマ 新十津川物語・アンコール 昭和編・第1部

【放送日時】7月7日(土)総合・午前10:05~11:36
昭和20年冬、終戦直後の北海道。フキ(倍賞美津子)の孫・あい(富田靖子)は、戦争で恋人を失い、旭川の闇市で心すさむ生活を送る。そんなあいの心を揺さぶる出会いが。
昭和20年(1945年)冬、終戦直後の北海道。フキ(倍賞美津子)の孫・あい(富田靖子)は、戦争で恋人を失う。失意の底にいたあいは、旭川の闇市へ身を投じ、もはや頼れるものはお金しかないと今までの価値観を変える。
あいを心配するフキは、土を信じて時代に誠実に生きていけばいいと諭すが、あいは弱肉強食の力しか信じられず2人の思いはすれ違う。そんな中、ある出会いが、あいの心を動かす…
【原作】川村たかし 【脚本】冨川元文
【出演】富田靖子,倍賞美津子,小林綾子,松本留美,斉藤由貴他

ドラマ 新十津川物語・アンコール 昭和編・第2部

【放送日時】7月14日(土)総合・午前10:05~11:35
夫を亡くし、途方に暮れるあい(富田靖子)は、祖母・フキ(倍賞美津子)のもとへ。生きる気力が出ないあいに、フキは「ここは逃げ場ではない」とあえて伝え、そして…。
最愛の夫を事故で亡くし、二人の子どもを抱え途方に暮れるあい(富田靖子)は、祖母・フキ(倍賞美津子)のもとに身を寄せる。しかし、生きる気力が出ないあいに、フキは「ここは逃げ場ではない」とあえて伝える。身の置き場をなくし、あいは人生に悩み、北海道を転々とする
苦しい状況を懸命に生きる中で、あいがついに見つけ出した自分の信念と生きる希望とは。
【原作】川村たかし 【脚本】冨川元文
【出演】富田靖子,倍賞美津子,小林綾子,松本留美,斉藤由貴他

ドラマ「新十津川物語」

番組紹介

明治時代に奈良県十津川村で発生した大水害。被災者の一人、9歳の少女フキが故郷を離れ、北海道への移住に挑む生涯を描いた川村たかし原作の小説「新十津川物語」。NHKでは長編ドラマとして1991年から二年間にわたり放送し、当時大きな反響が寄せられました。北海道150年企画として、懐かしの名作ドラマ全6話をアンコール放送します。

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イベント情報

NHKのど自慢 出場・観覧募集(洞爺湖町)

NHK室蘭放送局と洞爺湖町では、「NHKのど自慢」を実施します。この番組は“歌で思いを届ける!”をテーマに、地域のみなさんの元気な歌声を全国にお届けします。
出場および観覧をご希望の方は、次の要領でお申し込みください。

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北海道博物館第4回特別展「松浦武四郎」

〈北海道の名付け親〉と呼ばれる松浦武四郎(1818~1888)。北海道命名150年、そして、武四郎生誕200年を迎える機会に、激動の幕末維新を生きた旅の巨人と呼ぶにふさわしい希代の生涯やアイヌ民族との交流について、地図や日誌、絵画、書簡などの資料をもとに紹介します。

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ほっとニュース特集

【再発見!郷土写真が伝える北海道の暮らし】

このコーナーでは北海道150年を振り返り、未来につなげる物語を紹介していきます。今回は地域の暮らしを記録した写真についてです。この150年のうちカメラが一般に普及したのは戦後からです。そのころ地域を拠点に郷土の生活にレンズを向けるアマチュア写真家たちが北海道各地に誕生していました。そうした「郷土写真」が貴重な資料として見直されようとしています。

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松浦武四郎が見た“北の大地”

ことしは、明治2年に「北海道」と命名されてから、150年目にあたります。
このウェブサイトでは北海道150年を振り返り、未来につなげる話題を紹介していきます。
今回は北海道の名付け親とされる幕末の探検家、松浦武四郎についてです。
当時、えぞ地と呼ばれていた北海道の各地を調査してアイヌ語の地名を記録したほか、人々の様子も数多く書き残しています。その足跡をたどります。

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