初体験!ビールかけリポート 【星野 圭介】
今年のプロ野球、ファイターズは2年ぶりのパリーグ制覇!
惜しくも日本一は逃しましたが、北海道に沢山の元気を与えてくれました。
少し前の出来事になってしまいましたが、今回はビールかけの様子を
ご紹介しようと思います。
ビールかけは、パリーグの優勝が決まった10月6日の深夜、札幌ドーム
の地下に設けられた会場で行われました。
昨年夏に異動で札幌局に来た私は、ビールかけのリポーターを担当する
のは初めて。
小さい頃からテレビなどで見てきたあの喜びの宴が実際にどういうもの
なのか、そして、その中で上手く選手にインタビューできるのか、期待半分、
不安半分で臨みました。
田中賢介選手会長のかけ声で、いよいよスタート。
ビールが泡とともに、上下左右に飛びかいます。
選手たちが歓声を上げながら、所狭しと動き回ります。
梨田監督やコーチ、裏方さんたちも入って、大変な賑わいです。
会場は縦長で、私たち報道陣は中には入らず、左側のスペースに
ずらりと並び、選手に呼びかけて来てもらい話を聞く形式です。
この瞬間のために1年頑張ってきたというのに、その最中に声をかける
のは申し訳ない気もしたのですが、どの選手も快くインタビューに応じて
くれました。
中には報道陣にも、ビールをかけてくれる人も!
私も頭から浴びましたが、目の中に入ると痛く、また、ほんのりと肌が
赤くなって皮膚から酔うような感覚など、その雰囲気を少し知ることが
できました。
時間にして10分から20分ほど、本当にあっという間に歓喜のイベント
は終了。会場には大量のビール瓶だけが残り、選手らは次のテレビ出演
などへ向かっていきました。
ちなみに、雨カッパなどを着ないで仕事に臨んだ私、ビールがかかった
自前のワイシャツとネクタイは洗濯をしても臭いが取れず、残念ながら捨てる
ことに…(苦笑)。
でも、こうした現場に立ち会えるのも、選手が1年間、素晴らしいプレーを
続け優勝をつかんでくれたからこそ。
また是非この光景が見られるよう、来シーズンも頑張ってほしいと思いました。
投稿者:星野 圭介 | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:星野 圭介 | 固定リンク
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雅子さんとの出会い 【野口 香織】
「おはよう北海道」の取材を通し、これまで多くの温かな出会いに恵まれてきました。
雅子さんとの出会いも、その一つです。
61歳の雅子さんは10年前、65歳未満で発症する認知症・若年認知症になりました。
今は、主にご主人邦弘さんが、食事や寝起きなど生活全般を介助しています。
症状は進んではいても、「今が一番穏やかな表情だよ」と邦弘さん。
ご気分のいい時には、綺麗な高い声で歌ったり、「あのね」「そうだよ」と周りの皆さんの
会話に加わったり…。
時々会いに行く私にも、「あら~」とニッコリ微笑んでくれます。

そんな雅子さんのことで、近頃、邦弘さんや介護施設の皆さんが気に懸けていることが
ありました。
元気に歩き回っていた雅子さんですが足を骨折し、しばらく安静のため歩くのをお休み
していたところ、動作を忘れてしまったのでしょうか、自分で立ち上がったり、歩いたりする
ことが出来なくなったのです。
無理に手を引くと恐がり、膝が曲がって、腰を上げることができません。
そこで先日、邦弘さんや介護職員など約30人が、理学療法士さんの助言を受け、
雅子さんの歩行をどう手助けすればいいのか、介助の特訓をしました。
無理にではなく、雅子さんの「立とう」という意思にそーっと手を貸すように、立ち上がり
を促しては、一歩一歩、歩調を合わせて進みます。


特訓から約2週間後。
「うまく歩くようになってきたんだよ!」という報告を邦弘さんからいただき、雅子さんに
会いに行きました。
介護施設に車いすで到着した雅子さん。
まず、職員に手伝ってもらい、背筋を伸ばして自らスッと立ち上がる姿に、思わず
拍手!さらにその後も、片手のみの支えでススッと笑顔で歩く雅子さん。
「歩くことを、また思い出してくれたのかな」。
周りにいたスタッフの方達が、とても嬉しそうに見守っていました。

「支え」とはこういうことなのだと感じ、胸が温かくなりました。
雅子さんの意思を、介護する周りの皆さんが支え、一方で、雅子さんの笑顔に、
周りの人が前向きな元気をもらっているように思います。
12月5日の「おはよう北海道土曜プラス」の特集で、ご家族や介護職員の皆さん
と支え合いながら若年認知症を生きる雅子さんのこと、ご紹介させていただきます。
投稿者:野口 香織 | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:野口 香織 | 固定リンク
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挑戦!ロングインタビュー 【三好 正人】
こんにちは。この夏、札幌に参りました三好です。
テレビ・ラジオでさまざまな話題をお伝えするべく、日々取材に駆け回って
います。
この後は、ラジオ深夜便でロングインタビューを放送します。
実はラジオには、手軽に素早く放送を出せるという良さがあります。
収録で使う機材はごくわずか。
アナウンサーがたった一人で取材・収録・編集して放送できてしまいます。
今回使うのはこの機材です。

この機材だけでおよそ10時間撮れるというすぐれもの。
でも、私、実は大の機械音痴。
そこで、早速、同僚の赤松アナウンサーに付き合ってもらいながら収録の練習(思わず機械により過ぎてしまいました…)。

そんなこんなで、日々機械と格闘しながら、今日も現場へ一直線!

ラジオ深夜便の放送は12月5日(土)。
長引く不景気で、札幌でもホームレスをしなければいけなくなった人たちが
たくさんいます。
氷点下の厳しい冬が近づく中、ホームレスの自立に向けて取り組む方に
お話をうかがいます。ぜひお聞き下さい。
投稿者:三好 正人 | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:三好 正人 | 固定リンク
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札幌から全国に北海道の魅力を発信!「もぎたて!北海道」【南山 吉弘】
毎月、札幌から全国に向けてお伝えしているラジオ番組『もぎたて!北海道』をご存じでしょうか?
キャスターは北海道の大空町東藻琴出身の講談師 神田山陽さんです。
全国の皆さんに北海道の知られざる魅力やお勧めのスポット、北海道ならではの美味しい食べものなどを紹介する25分の番組です。もちろん、山陽さんの講談の名調子も登場します。
リポーターとして北海道内各局のアナウンサーが参加するほか、番組の収録や編集といったディレクターの仕事もアナウンサーが務めています。
この日は11月11日放送分の収録。テーマが「室蘭スペシャル」ということあって、リポーターは室蘭放送局の久保田アナウンサーです。ディレクターはわたくし南山が担当しました。
見てください。スタジオには“室蘭カレーラーメン”が!
室蘭のご当地グルメとして注目を集めているこのラーメンを全国の皆さんにも紹介しようと、山陽さんに試食してもらうためにスタジオに持ち込みました。ラジオとはいえ、本物を用意するのです。
室蘭カレーラーメンを口にした山陽さんの感想は…
更に、スタジオにはなぜか「まな板」が?!
神田山陽さんに講談を語っていただくために、釈台のかわりに用意しました。
このまな板を張り扇で勢いよく叩くと、あの講談ならではの「パンパン!」という、威勢のいい音が出るのです。
板やらテーブルやら色々と試してみた結果、これが最もそれらしい音になってくれたので、使っています。
山陽さんの講談と共に、番組の聞き所はアナウンサーと山陽さんとの丁々発止の掛け合いです。
ふるさとの大空町東藻琴に拠点を置き、北海道にこだわって活動している神田山陽さん。
北海道に寄せる思いと愛情は半端ではありません。笑いを交えて賑やかに展開しますが、各局のアナウンサーが紹介する北海道の話題に、山陽さんからは様々な角度から鋭い“突っ込み”が入ります。
今回の「室蘭スペシャル」は果たしていかに?
放送はラジオ第一放送で11月11日(水)の午後9時半からです。
ぜひ聞いてみてください!
投稿者:南山 吉弘 | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:南山 吉弘 | 固定リンク
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