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2009年6月
なかなか閉まらない屋根 【星野 圭介】
毎日、熱戦が続くウインブルドン2009。今年の大きな話題といえば、何といってもセンターコートに開閉式の屋根が設置されたことです。
130年を超える歴史があるこの大会は、この時期イギリスに多い雨による試合の中断が名物の1つでした。それが今年からはなくなるのです。
大会前に、テストで屋根を閉めている瞬間に出会いました。白い屋根に覆われたセンターコートは、空調が入り、肌で感じる空気や匂いがまず違います。天井と芝との距離が、思いのほか近く見えます。また照明がつくと、芝の緑がより一層鮮やかに浮かび上がります。色々な点で別の場所のようにも感じられ、「この状態で試合をしたら、果たしてどうなるんだろう?」と期待が膨らみました。
史上初めて屋根の下で行われる試合はいつになるのか。大会前から注目が集まりましたが、1週目は連日の好天。大雨になるかもという予報の日や、ポツポツと雨粒が落ちた日もありましたが、とうとう、その瞬間は訪れませんでした。
これまでの年ならば予定通り日程が進みとても喜ばしい事なのですが、今年は、「そろそろ雨が降らないかな…」というムードも会場内に漂い始めました。
大会の終了を待たず、今月30日で帰国の途につく私。果たしてこの目で、「その時」を目にすることができるのか・・・。かなり気になってきました。皆さんも、いつ歴史的な一瞬が訪れるかに注目して、引き続きNHKの放送でお楽しみ下さい!
投稿者:星野 圭介 | 投稿時間:18:00 | カテゴリ:星野 圭介 | 固定リンク
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体力向上、健康増進! 【曽根 優】
来月、誕生日を迎える私は、まもなく30代も折り返しを迎えようとしています。このところとみに己の体力の低下を感じるのですよね。
運動不足は明らか。立ち上がるたびに「よいしょ」と言い、階段を上がれば息切れがする・・・。
こんなことではいかんと一念発起、健康増進のためランニングシューズを買いました。ジョギングのための短パンも買い準備は万端と意気込んだのですが、このシューズが稼働したのは、購入して1週間でわずかに1日・・・。それは何故か。ぐずぐずと降り続く雨と1回走っただけで足全体を襲った筋肉痛、によるものです(泣)。
早くすっきりと北海道らしい初夏になれば走りに走るのにと、痛む足をさすりながら天を恨めしく見上げています。
でもホント、年齢とともに筋肉痛って2日後くらいに出てきますよね・・・。
投稿者:曽根 優 | 投稿時間:18:00 | カテゴリ:曽根 優 | 固定リンク
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いよいよ開幕、ウインブルドン! 【星野 圭介】
テニスの4大大会、おなじみのウインブルドンが今年も開幕しました。
待ちに待ったファンが世界中から集まり、会場は大変な賑わいです。
皆さんが放送で目にするのは、センターコート(写真奥)やNO1コートといった、大きな観客席のあるコートでの試合が多いと思います。ただ、男女のシングルスにそれぞれ128人が出場しているこの大会。加えてダブルスも行われるため、全部で19個のコートで熱戦が展開されているんです。
客席が数列しかないコートが多いのですが、選手との距離が近く、プレー中の息遣いまで伝わってきます。お目当ての選手を間近で応援することができ、周辺は立見まで出て、通路を通り抜けるのも一苦労といった盛況ぶり!試合数が多い1週目ならではのお客さんの楽しみです。
また、会場内の芝生で、大画面を見ている人も大勢います。寝そべったりベンチに座ったりとリラックスした雰囲気で、家族や友人とお喋りしたり、お酒を飲んだりしながらの応援。中には、テニスを見るよりもそちらに熱心な人もいますが…(笑)。こうした様々なスタイルでの観戦も、テニスの本場ならではです。
さて、NHKでは連夜、大会の模様をお伝えしています。
私も実況したりスタジオキャスターを担当したりと、日々出演しています。
遅い時間の放送ですが、ぜひお楽しみください!
投稿者:星野 圭介 | 投稿時間:17:50 | カテゴリ:星野 圭介 | 固定リンク
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がんばれ、ファイターズ! 【冨坂 和男】

「うわー、やられた!!」先発オーダーを見た瞬間、思わず出た言葉。
6月14日(日)、札幌ドーム。プロ野球交流戦、日本ハム対中日。この日は総合テレビの全国放送でした。試合開始40分前に発表された先発メンバー。日本ハムの先発投手の欄に載っていたのは、ほぼ確実と予想された武田勝投手ではなく、プロ3年目の糸数投手の名前だったのです!
実はこの日は中日の先発予想が難しく、ローテーション通りにこないのではと私自身も警戒して、前日の練習から動きを見ていました。梨田監督もこの日の試合前、中日が予想とは違う投手をもってくる可能性のあることを口にしていました。
ところが、です。フタを開けてみれば、中日は順番通り。逆に日本ハムが、まさかのローテーション組み替えだったのでした・・・。
先発投手の予想を外す、なんて放送担当者として恥ずかしい限り。その一方で、してやったりの梨田監督の表情も頭に浮かんできました。
うーん、さすが勝負の世界の人!こんなことも含めて、プロ野球ってやっぱり面白い!!
今年もまだまだ、シーズンは続きます。NHKのテレビとラジオで、日本ハムの試合をお楽しみ下さい!!
投稿者: | 投稿時間:15:26 | カテゴリ:冨坂 和男 | 固定リンク
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ウィンブルドン! 【星野 圭介】
6月22日から行われるウィンブルドン2009で、1回戦~4回戦のうち数試合の実況とスタジオキャスターを担当します。
緑鮮やかな芝生、選手の躍動、沸き立つ歓声…、去年初めて目にしたウインブルドンの光景は、感動とともに強く脳裏に焼き付いています。最高峰のプレー、現地の雰囲気をしっかりお伝えできるよう、今年も頑張ります!
投稿者:星野 圭介 | 投稿時間:18:59 | カテゴリ:星野 圭介 | 固定リンク
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ラジオ文芸館 【吉岡 大輔】
「梅雨がない」はずの北海道なのに、すっきりしない天気が続いています。洗濯物や布団がなかなか干せません。独り身では不経済だと思って部屋には乾燥機を置いていませんが、こういうときは困りますね。出かけるのもおっくうになってしまいます。
そんなときは、じっくりと自宅で、文学に親しむのはいかがでしょう?それも、ただ本を読むのではなく、アナウンサーの朗読を聞いて耳で楽しんでいただきたいのです。
NHKのラジオ第1放送で、毎週土曜日、夜10時15分からお届けしている「ラジオ文芸館」では、選りすぐりの短編小説を、アナウンサーの渾身の朗読と、音楽・効果音を組み合わせて作品世界を表現しています。
今度の、13日(土)は、わたし吉岡(写真右上)がディレクターとして制作しました。短編小説の名手として知られる清水義範さんの作品から、「背中」という短編です。「背中」は、父と息子の関係がテーマです。一流企業に勤めプライドの高い父親、その父親の要求に反発する息子。その息子が、成長し自ら結婚して家庭を持っていく中で、父親との関係が変わっていく、その葛藤を描いています。
親子の関係がテーマということで、3人のお子さんのお父さんであり、朗読にも定評あるベテランの久保田茂アナウンサー(写真左下)に朗読を担当してもらいました。作品選択から、下読み、収録、効果音や音楽の決定…などなど、完成までには3ヶ月ほどかかっています。
効果音も含めて、シリアスでいて切ない余韻の残る、聞き応えのある朗読になったのではないか、と思っています。ぜひ、お聞きください。
投稿者: | 投稿時間:17:27 | カテゴリ:吉岡 大輔 | 固定リンク
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室蘭に転勤しました 【久保田 茂】
このたび室蘭に転勤しました。札幌での3年間、たいへんお世話になりました。
「おはよう北海道」のキャスターとして、土曜版を一年、平日版を二年担当しました。朝の新鮮な空気を感じながらの出勤。そして勤務明けにたまに向かう日帰り温泉…と、夜の繁華街に出られないことを除けば贅沢な毎日でした。
新しい勤務地の室蘭は、27年前に新人アナウンサーとして勤務したところです。久し振りに戻ってみると、さすがに町の様子は少し変わりましたが、懐かしい風景もたっぷり残っていることがわかりました。懐かしい人にも再会できました。
札幌は離れますが、引きつづき「NHK北海道」の一員であることには変わりません。今後は、胆振・日高の話題でたびたびお目にかかります。
引きつづき、よろしくお願いいたします。
投稿者:久保田 茂 | 投稿時間:17:06 | カテゴリ:久保田 茂 | 固定リンク
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台湾ロケ記 【伊藤 雄彦】

台湾に行ってきました。といっても観光ではなく“観光の取材”です。
先月放送された「データマップ北海道」、これからの北海道観光をテーマに放送しました。北海道を訪れる外国人のうち最大のお得意さんは台湾の人たち。なんと台湾人の12人に1人が北海道に言ったことがある計算に…ということで人気の秘密を探りに台湾の台北へ取材に行ったのですが…。
行ってみてびっくり!街頭インタビューでは実に多くの人が、北海道のことを良く知っています。そして知っているだけでなく2回3回と繰り返し訪れている人も沢山いるではありませんか。台北は平地に建物がひしめき合う人口密集地で、昼間の人口が400万人の大都会。ですから広々とした北海道の風景に特別の憧れを抱いているようなのです。といっても道内に住む私にはいまひとつピンと来なかったのですが、実際に台北の通勤時間を目の当たりにして納得です。 
たくさんの車に加えて写真でご覧のとおり、このおびただしい数のバイクやスクーターの大軍団!その数の多さに圧倒されました。中国のように自転車の人が多いのかと思いきや、ほとんどバイクや車なのです。日本のように駅前にも自転車の姿はほとんど無く、あちこちにバイクが溢れていました。そして皆さん風邪を引いていないにもかかわらず多くのバイク・ライダーはマスク姿なのです。排気ガスの粉塵を避けるためにマスクを愛用しているというわけ。
なるほど!この都会の喧騒から開放される絶好の場所が、まさに北海道だったのです。われわれ北海道に暮らすものは、これほど北海道好きな台湾の人たちを更に大事におもてなしをして、北海道をもっと気にいってもらわなくてはならないと意を新たにしたのでした。
投稿者: | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:伊藤 雄彦 | 固定リンク
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