2009年07月23日 (木)センス オブ ワンダーの夏 【南山 吉弘】
さすがに7月も末、屋外で長時間歩いたりすると汗ばむ季節になりました。汗っかきの私がこの時期、肌身離さず携帯しているのは扇子です。“エコ”思想からいっても、エアコンや扇風機に頼らない扇子の涼風は評価すべきものですし、何といっても携帯性に優れていて、デザイン=図案が豊富で美しく、しかも、クジャクが羽を広げるごとくパラパラと開く際に何とも言えない快感があり、やみつきになります。
もう、こうなってしまうと噺家さんのようにどこへ行くにも片手に扇子。扇子を手にしていないと、どうも部品をひとつどこかに落としてきたような不安感を感じてしまうほどです。
毎年、夏が近づくと、デパートの夏物コーナーや文具店などに新作の扇子が並びます。毎シーズン買い換える必要はないのですが、“扇子ヘビーユーザー”としては年に一度の楽しみ。やっぱり買ってしまうんですよね。
色々と見て歩いた結果、今年の新顔はこちら。なんと、ワイシャツの布地を使ったというこだわりの逸品。どうです?涼しげでしょう?お気に入りです。でも、悲しいかな、貧乏性のせいか、もったいなくてまだ持ち歩いていません。もしかしたら今シーズンの出番はないかも…。
かつて20代の頃は扇子なんぞをパタパタやっていると“若造のクセに生意気な!”的な冷たい視線を感じましたが、いまや立派な(?)おじさんとなって誰も何も言ってくれません…。
それはそれとして、夏の楽しみ、“扇子 オブ ワンダー”を楽しみつつ、暑さに負けずに『北海道クローズアップ』(金曜 夜 午後7時30分~)では北海道の様々な課題に取り組んでいきますので、お見逃しなく!
投稿者:南山 吉弘 | 投稿時間:17:30
コメント
※コメントはありません


