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マテマティカ2ロゴ
番組のねらい
マテマティカの続編が登場します

2007年春、「マテマティカ2」の放送が始まります。この番組は、1999年から2003年まで5年間放送された算数教育番組「マテマティカ」の続編にあたります。(「マテマティカ」は、数学者ピーター・フランクルをメインキャスターとして1999年に制作され、同年の第26回日本賞で外務大臣賞を受賞、アメリカ国際フィルムビデオフェスティバルでもシルバーアウォードを獲得するなど、世界的に高い評価を得ました。)
「マテマティカ2」は、「マテマティカ」の精神を受け継ぎながら、演出を一新した新しい番組として企画します。

試行錯誤を通して直観を育てます

この番組では、アニメーションを使って算数を図工のように手触りのあるものとして教えます。また「直観でわかる数学」の著者・畑村洋太郎東大名誉教授を監修に迎え、試行錯誤を経て正解にたどりつくまでの道筋を追体験するように構成します。いっしょに考えながら見てもらうことで、覚えるしかないと思っていた公式や計算方法が直観的にわかるように導きます。

4年生から6年生まで、そして大人も…誰もが見て楽しめる番組です

対象は4年生から6年生までと幅広く設定します。学年によって細分化されている内容を大きく捉え直すことで、より広く「考え方」そのものに焦点をあてます。またこの番組は午後7時台の放送も予定しています。学校だけでなく家庭でも、大人と子どもがいっしょに楽しめる教育ソフトとしてぜひ視聴してほしいと考えています。

この番組は、下記の方のご協力をいただいて制作します。(50音順)
筑波大学教授 坪田耕三
工学院大学教授 畑村洋太郎
文部科学省初等中等教育局視学官 吉川成夫