紀行

No.50 大阪府大阪市・長野県上田市

2016年12月18日(日)

慶長20年5月7日、徳川家康の本陣を切り崩した信繁は、力尽き、現在の安居(やすい)神社付近で最期の時を迎えたといいます。信繁がたおれた後、難攻不落の大坂城は落城。秀頼茶々は自刃し、ここに豊臣家は滅亡しました。

信繁のふるさと、長野県上田市。真田家の菩提寺のひとつ、長谷寺(ちょうこくじ)に残された真田一族の墓。その隣に信繁の供養塔が建立されたのは3年前のこと。信繁の魂が、およそ400年ぶりの里帰りを果たしたのです。真田を象徴する上田城は、今日も多くの人々でにぎわいます。
戦国乱世を駆け抜けた真田信繁の生き方は、時代を超えて、今も人々を魅了し続けています。

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