紀行

No.02 群馬県東吾妻町 
~岩櫃城跡~

2016年1月17日(日)

群馬県東吾妻(ひがしあがつま)町。上州にも広がる真田領、要の地です。
上田から続くこの道は、地元の人々から“真田道(さなだみち)”と親しまれています。

この地にそそり立つ岩櫃山(いわびつやま)。厳しい岩肌に守られた天然の要塞は、今もその姿を留めています。昌幸は、劣勢となった勝頼にこの城に籠るよう進言します。しかし勝頼は、岩櫃ではなく岩殿城へと向かいます。

そして、織田勢に追い詰められた勝頼は、終にこの地に来ることなく、自害します。甲斐の名門・武田家の滅亡は真田家の運命を大きく動かすこととなるのです。

岩櫃城跡(いわびつじょうあと)

-群馬県東吾妻町-

アクセス

JR「群馬原町」下車、徒歩40分

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