経済最前線
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9月25日(月) 社員のやる気を引き出すオフィス

オフィス環境への関心が高まっている。ある調査によると経営者の9割が「従業員のやる気はオフィス環境に左右される」と考えている。社団法人ニューオフィス推進協議会が選ぶことしのベストオフィスは、社員の一体感をつくる機能的なレイアウトの静岡県の自動車部品メーカー。「気軽な打ち合わせスペース」をつくる試みや、目的別会議室使い分けなど、社員のやる気を引き出すオフィスを探る。


9月26日(火) 高い車ほどよく売れる?〜高級車市場のゆくえ〜

乗用車販売台数が低迷するなか、「高級車」と「燃費のよい軽自動車」だけが売れる二極化現象が起きている。この秋、自動車メーカー各社の高級車市場での戦いが激しくなっている。トヨタは国産の自動車としては最高額となる965万円の「レクサス」を発売。BMWやアウディも相次いで新車を投入した。各社の販売戦略は何か、日本に高級車市場は根付くのか、高級車市場のゆくえを伝える。


9月27日(水) 中国 中部をねらえ

経済発展続く中国で、やや立ち後れていた中部地区が勃興のチャンスを迎えている。中部地区とは人口3億5千万人を抱える湖南省や湖北省などの地域。このたび「中部勃興」がはじめて国家開発計画に位置づけられ、26日に「中国中部勃興博覧会」が開かれる。ここには滋賀県の平和堂スーパーが進出しているが、日本企業の本格進出はこれから。中国中部勃興の思惑とそのゆくえを探る。


9月28日(木) 林業再生へ 木の”地産地消”

林業再生にむけて、木の「地産地消」の試みが埼玉県で始まっている。県とNPOが組んで、県産木材の切り出し現場に地元の消費者を案内して見たり触ったりできるようにするとともに、木の生育場所、伐採時期、乾燥方法など木の履歴を消費者に伝えるしくみを作ろうというもの。消費者は安心して愛着ある地元木材を購入できるメリットがあり、林業会社としては「地元木材」という優位性を生かし、品質保証で付加価値を付けて高く売ることができるメリットがある。全国的にもめずらしいこの試みの可能性を伝える。


9月29日(金) マーケット・来週の注目点は

来週10月2日(月)〜6日(金)のマーケットの焦点をエコノミストに聞く。担当は深谷幸司さん(三菱東京UFJ銀行・チーフエコノミスト)。

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NHK