みんな★三年生三年生の素顔を紹介します

  • さいたま局 放送部 ディレクター

    梁取 祐紀やなとり ゆうき

    福島県出身

  • 日の当たらないテーマに光を当て
    広める力をつけていきたい

    中学から始めたハンドボールに魅了され、高校時代はそれしかやっていなかったと言い切る。「体全部を駆使して、シュートを決める快感がすべてです」。こんなに入れ込んでいる魅力的なハンドボールを世間は見向きもしてくれない。悔しかった。そんな中、唯一試合を中継してくれたのがNHKだった。「マイナースポーツを支えるのは、NHKだと思いました」。今取り組んでいるのは、ネット動画の制作。東京・埼玉・神奈川・千葉の、職人が作りだすモノに注目する番組『MONOすごい!』をネタ探しから編集まですべて担当している。「県内向けのテレビ放送をしていないさいたま局だからこそ、場数が踏めるネット動画の制作で表現力を磨きたいと思っています」。さまざまな世界チャンピオンを取り上げたネット動画の『SUPER CHAMP』は、多くの方に見ていただけるコンテンツに成長した。「ペン回しや水切りチャンピオンの回など、総再生回数750万回越え(2020.3月現在)を記録しています」。日の当たらない、でもすごい力を秘めたものを紹介し広めたいという気持ちは、入局時も今も変わらない。「ネット動画だからこその面白い企画を今猛勉強中です」。

  • 地元 カバディ日本代表キャプテンと出身地も生年月日も一緒!

    「さいたま市の延命寺地下には、秘密のカバディ練習場がある!」この練習場を作ったのは、カバディ日本代表キャプテンである河野雅亮副住職だ。「埼玉の由緒ある天台宗のお寺の跡取りが日本代表。本堂の地下を練習場にしていると聞き、中継させてもらいました」。話してみると出身地と生年月日までが同じという奇跡。「一気に打ち解けました」。
  • インドのプロリーグにいたこともある実力派の河野選手(右下)と浦和区にある話題の焼肉屋へ。「ワールドカップも開催されているカバディ。日本代表に密着した番組をいつの日か作ってみたいです」
  • 憧れ 幅広い表現力に憧れています

    「発想の豊かさと柔軟さにいつも刺激を受けています」。さいたま局で一緒に仕事をしている制作会社の池端祐太郎さんの作る凝った作りのネット動画の導入VTRなどを見るにつけ、自分がいかに、自主規制に縛られていたかを痛感する。「出演者に台本を見せずに、ファーストリアクションを大事にしながら入る自然の流れ、いつか自分もまねしたいです」。
  • 池端さんは、人気アイドルと1か月1万円の共同生活をして、番組に出ていたこともあるのだとか。「タレントさんの接し方から、教えていただいています」
  • 休日 目指せ!ハンドボールで関東大会出場

    「走る、投げる、飛ぶなど身体能力をフルに使うスポーツ」。ハンドボールは、オリンピック種目でもある。「大学時代から埼玉を拠点とするハンドボールチームに所属して、練習に励んできました」。最近忙しくて、練習に行けていないのが心痛い。
  • スピード感が最大の魅力だというハンドボール。「いつの日かラグビーのように、皆に愛されるスポーツになる日が来るかもしれません」

上司のまなざし

  • さいたま局 放送部 制作

    副部長門田 朗子

  • 「もう一度ぼくと練習してみましょうか」朝の中継。リハーサルで緊張する出演者に声をかける梁取ディレクター。本番が迫る状況でも、決して相手を焦らせず、むしろリラックスさせるやり取りには優しさがあふれ、本番も楽しく終えることができました。 ここ最近は、複数の企画やプロジェクトを同時進行でこなし、その合間にどんどん提案も書く彼は、いろんな部署からの信頼を集め、めきめき成長している頼もしい存在です。趣味はハンドボールとか。体力をつけ、息切れすることなく、さいたま局をひっぱっていってくれることを期待しています。
  • ここ最近は、複数の企画やプロジェクトを同時進行でこなし、その合間にどんどん提案も書く彼は、いろんな部署からの信頼を集め、めきめき成長している頼もしい存在です。趣味はハンドボールとか。体力をつけ、息切れすることなく、さいたま局をひっぱっていってくれることを期待しています。

社内報Network2020.02号+2020.03号より