みんな★三年生三年生の素顔を紹介します

  • 松山放送局 放送部 映像取材

    住田 達すみだ さとる

    神奈川県出身

    ※8月から北見局放送部
  • 現場の最前線で感じたことを
    素直に伝えることにこだわりたい

    学生時代に行っていた地域の人にさまざまな話を聞きに行く活動が楽しかった。自分の知らない世界に入り込み、興味があれば垣根を越えてどこまでも話を聞きに行く取材職に憧れた。
    「インターンで報道カメラマンという職種を知り、現場の最前線に立てるのはカメラマンしかないと思い志望しました」。物事の最前線に立ち、目の前で起きていることをしっかり伝えたいという志は、初めて参加する『小さな旅』のロケ撮影でも変わることはなかった。
    「紀行番組として美しい景色や町の雰囲気を伝えるだけではなく、その地域に住む人の生活を丁寧に記録し届けることが大切だと感じました」。大洲市の肱川(ひじかわ)が氾濫し大きな被害を受けた地域住民は、1年後の今もなお川と向き合い、川とともに生きていこうとしていた。
    「PDは、推こうを重ねてきた構成がありながらも、一期一会の現場で感じたことに素直に向き合い、再構築していました。現場を伝えるための柔軟で勇気のある考え方を学びました」。4Kカメラも含め初めて尽くしの現場に立つ楽しさを実感したこの1年だった。

  • 地元 2年越しの交流が続く
    79歳ボディービルダー

    「何歳になっても目標をもつ人生」をテーマに提案した自分の初めての企画が1年目の9月に放送され、反響を呼んだ。「トレーニングに行き詰まっているときだったらしく、この取材でモチベーションを取り戻せたと喜んでくれました」。年齢による限界を感じ始めていたが、放送後、もう一度奮起し、全国大会で優勝したとか。「このときに感じた制作の手応えを今でも覚えています」。
  • 『おはよう日本』、大晦日の『しあわせニュース』、「NHKワールド」などで次々に放送された。「齋藤忠男さんとは、今でも連絡を取り合っています」
  • 同期 仕事の相談も恋バナも
    同期だからこそ

    10人の同期は、部署がばらばらなので全員で集まる機会は減ってしまった。「ほぼ全ての部署に同期がいてさまざまな仕事内容が聞けるのがありがたい」。タイミングが合えば、市内の温泉に出かけ、リラックス。

    東道後温泉郷で、ちょっとぬめりのある湯を楽しむ。「週に1~2回は来ています」。左から 本人、営業推進部 竹ヶ原 貴一

  • 赴任したばかりのころに撮影した同期全員の集合写真。左から、技術部 西出、記者 河崎、営業 竹ヶ原、報道番組 大川、技術 神、技術 笹原、制作 吉川、企画総務 西山、本人、制作 松元
  • 仲間 年次を超えた
    カレーつながり

    松山城に程近い花園町にあるインドカレー屋さんは、局内のカレー好きオススメの名店。「年次も組織も関係ないカレー仲間で、よく食べに来ます」。スパイスを使った純粋な辛さがクセになり、夜は焼酎片手にタンドリーチキンにかじりつき、カレーで締める。
  • 写真左から本人、アリ・ビシュヌ店長、映像制作の横田、藤井、斉藤、佐藤、染谷、辻。映像取材 井上、映像取材四国統括 入沢、報道統括 高橋のカレー仲間ラルキー部の面々

上司のまなざし

  • 放送部 映像取材

    副部長渡辺 真良

  • 西日本豪雨発災直後、2年生になったばかりの住田カメラマンには大洲市に入ってもらいました。夏の蒸し暑い中、避難所では家を失った方々が身を寄せていました。そうした中、地元の高校生ボランティアが被災者を勇気づける小さなメッセージを添えて水を配るというネタを彼が見つけてきました。取材力が高く優しい人柄の住田君。一人で撮影と原稿をこなし、彼のまなざしで切り取った映像は当日の『ニュース7』で放送。大きな反響を呼びました。あれから一年。彼はふたたび大洲市にいました。『小さな旅』城下の川 絶えずして~愛媛県 大洲市~のロケで4Kカメラによる撮影です(7/14(日)放送)。住田カメラマンの成長はこの番組に込められています。見逃した方は、NHKオンデマンドで是非ご覧ください。
  • 彼のまなざしで切り取った映像は当日の『ニュース7』で放送。大きな反響を呼びました。あれから一年。彼はふたたび大洲市にいました。『小さな旅』城下の川 絶えずして~愛媛県 大洲市~のロケで4Kカメラによる撮影です(7/14(日)放送)。住田カメラマンの成長はこの番組に込められています。見逃した方は、NHKオンデマンドで是非ご覧ください。

社内報Network2019.8+9号より