みんな★三年生三年生の素顔を紹介します

  • 高知局 放送部 アナウンサー

    瀬戸 光せと ひかる

    東京都出身

  • 生まれついてのおしゃべりと
    ハイテンションを良い形で実況に生かしたい

    高一の進路相談で「プロ野球の実況をしたい」と宣言。「部員が100人以上いる野球部でベンチ入りできたのは、声だしとハイテンションが認められたムードメーカーとしてでした」。だから今年の甲子園スタンドリポートの仕事は、ひときわ夢見ていた仕事のひとつだった。「冨坂和男アナウンサーの過去の実況を文字に起して勉強し、実況練習をしました」。しかし、今まで野球を浅く見ていたなと痛感することになる。「解説者に質問をする時には次のプレイの流れを予測して問いかけるべきなのですが、どうもバランスが悪くて」。つい自分が言って欲しいと思うほうに誘導しすぎてしまい、解説者から「そうですね」しか返ってこないこともあった。「知っている情報をあれもこれも伝えたくなる悪い癖です」。松山局に研修に行ったときにその悩みを深澤健太アナウンサーに打ち明けると「今は描写やコメントが少ないより、多い方が良い。減らすことはこれからでもできるよ」と励まされた。「あの厳しいノックを受けられたら何でもできる」という、チームメイトとの昔の練習時の合言葉がある。「それを胸に、大好きな野球に関われる幸せをしっかりかみしめ、精進します」。

  • 取材 車いすラグビー アメリカ遠征を取材

    高知出身で、車いすラグビー日本代表キャプテンの池透暢さん。彼のアメリカリーグ挑戦を伝えるために、この春、同行取材し、試合の様子などを伝える中継の機会に恵まれた。「瀬戸はスポーツでがんばれ!と局内のみなさんが背中を押してくれたおかげです」。
  • 高知で試合があるときにはボランティアで試合実況を担当することもある。「東京2020パラリンピックに向けて大注目の選手です!」
  • 恩人 66歳差もなんのその海洋堂創業者と大の仲良し

    フィギュアで有名な海洋堂創業者で高知県出身の宮脇修さんに満州引き揚げ体験があると知り、ラジオ深夜便の戦争・平和インタビューを申し込んだ。「それ以来、大阪や四万十でお会いしては、お話をお聞きしています」。鯛釣りのライバルでもあり、釣果をメールで自慢しあう。

  • 宮脇さんを訪ねたときのツーショットと自分で釣り上げた見事な鯛。「私のぶしつけな質問にいつも全力で答えてくださる、人生の大先輩です」
  • 同期 男しかいない同期5人組です!

    「仙波くんとは週2回くらいご飯を食べたり、行きつけのバーに行って仕事の話や恋バナをする仲です」。高知で、初めての一人暮らし。何が辛かったかというと、しゃべる相手が誰も部屋にいないことだった。「それを解消してくれたのが、同期なので感謝しています」。
  • 左から、技術、記者、アナウンサー、ディレクター、放送事業のマネジメントと職種が違うのでなかなか全員で集まれないが、研修で香川に行ったときに撮影した写真。「知り合いの方がロゴまで作ってくれた思い出の一枚」

上司のまなざし

  • 高知局 放送部

    副部長永井 克典

  • 好奇心旺盛な瀬戸アナウンサーは、コミュニケーション能力も秀でています。この夏の高校野球高知大会に出場するシード校3チーム分の企画リポートを一緒に制作したときのこと。指導者のみなさんはもちろんのこと、選手たちにも気さくに声を掛け、その懐に入り込んでいく能力に感心しました。また、ラジオ深夜便の戦争・平和について語り継ぐ長編インタビューを提案し、2年連続で採択されるなどスポーツ以外の分野にもどん欲に挑戦しています。とはいえ、3年生ならではの脇の甘さもちらほら。夢であるスポーツ実況中継、特に甲子園やプロ野球を将来担当できる「地力」を南国土佐のかけがえのない初任地時代に培ってほしいと期待しています。
  • また、ラジオ深夜便の戦争・平和について語り継ぐ長編インタビューを提案し、2年連続で採択されるなどスポーツ以外の分野にもどん欲に挑戦しています。とはいえ、3年生ならではの脇の甘さもちらほら。夢であるスポーツ実況中継、特に甲子園やプロ野球を将来担当できる「地力」を南国土佐のかけがえのない初任地時代に培ってほしいと期待しています。

社内報Network2019.11号より