みんな★三年生三年生の素顔を紹介します

  • 名古屋局 報道部 中部空港支局

    三好 朋花みよし ともか

    愛媛県出身

  • 横着せず、何度も何度も取材する。
    相手の信頼が得られるまで

    「災害時の地方紙の報道について」が卒論のテーマ。ボランティアや研究のために宮城には、何度も足を運んだ。「あるときタクシーの運転手さんと東北の被災をテーマにした色々な本の話になりました」。 その人に「あなたは記者になったほうがいい。良い記者になれるよ」と言われ、「これでもっと本を読んで」と運賃をまけてもらった。「その言葉に背中を押されて、災害報道と防災報道の両方ができる環境は、ここにしかないと就職先と職業を決めました」。警察担当時代は、積極的に取材を仕掛けたはずが大事なことを聞き逃したり、けんもほろろに追い返されて悔しかったり。「寒い夜に、玄関前で出待ちをしていたら『食事もまだでしょ』と奥さまお手製のホットサンドを手渡されたこともありました」。そうやって人より多く訪問をし、現場を取材して回った。横着せずに人に会って取材することに努め、人間的なつながりの大切さを学んだ。「今は中部空港担当で、支局が中部経済の起点となる場所にあります。だから、企業のイキイキした姿と、空港の保安、安全管理の両軸をテーマに、新しい空港と元気な愛知の地域の姿を伝えていきたいです」。

  • 後日談 後輩の取材で、またつながった!

    被災地の応援取材に行った後輩が、偶然宮城で同じタクシー運転手さんの車に乗り合わせた。「入局後タクシーの運転手さんから電話が来て、『(記者になるよう)誘導したみたいで申し訳なかった』と心配してくれましたが、楽しくやっていますと答えました」。
  • 大学時代、研究のために南三陸へ行った時の写真
  • 趣味 地元の常滑焼を集めています

    現在は空港に近く、焼き物で有名な常滑に住んでいる。「大学時代は京都五条に住み、五条坂陶器祭りで食器収集。今は常滑焼きを集めています。料理するのが楽しみになりました」
  • 常滑焼の形やデザインは、ふだんづかいにぴったり。集めているお気に入りの陶器たち
  • 休日 老舗酒蔵でハロウィンパーティー

    「醸造業が盛んな知多半島なので、おいしいお酒のイベントがひっきりなし」とうれしい悲鳴。先日開かれたのは、新酒を味わうためのなんともぜいたくなハロウィンパーティーでした。

上司のまなざし

  • 名古屋局 報道部

    専任部長寒川 由美子

  • 気配りができて、とても後輩思いの三好さん。警察担当時代には後輩一人一人の性格や能力を見極め、きめ細かく指導してくれました。人一倍頑張り屋さんでもあり、粘り強い取材で次々にネタ元を開拓。また巨額詐欺事件では被害者の声を掘り起こし、養護学校教諭による生徒暴行事件では犯行の核心映像を入手するなど、被害者に寄り添う姿勢も実を結んでいます。現在の中部空港支局でも、空港や自治体、企業などを精力的に回り、誰にでも好かれる性格でかわいがられています。その人懐こい笑顔を絶やさず、成長していってほしいと願っています。
  • 現在の中部空港支局でも、空港や自治体、企業などを精力的に回り、誰にでも好かれる性格でかわいがられています。その人懐こい笑顔を絶やさず、成長していってほしいと願っています。

社内報Network2019.12号+2020.01号より