NHKインターンシップ

映像デザイナー コース内容&レポート

コース内容

あらゆるジャンルの番組ビジュアルを受け持つ「映像デザイナー」のしごとについて、
ワークショップや実習などを通して体感することで理解を深めます。

  • 3days

    • 番組提案実習

    • デザイン、プレゼン、グラフィックなどの実習

    • デザイナーの講演

    • 若手職員と語る

レポート

講義「映像デザイナーの仕事と魅力」

入局4年目の若手デザイナー2名による講義&ディスカッション。デザイナーの知られざるリアルな日常からデザインの奥深さが語られた。入局から現在まで仕事の遍歴を通じて得られる発見や感動のエピソードなど、他では聞けない話に質問も多く寄せられた。

グループ課題「新しい番組をデザインする」

チームに分かれ「20代に見てもらえるテレビ番組」を考案した。音楽番組、料理番組、社会情報番組、朝の情報番組などチームごとに個性ある企画が考え出された。

番組発表の様子

デザイン実習「新しいデザインを生み出す」

自分たちで考えた番組のビジュアルイメージをデザインした。スタジオセットや番組ロゴを考案した。

講義「ドラマとデザイン」

大河ドラマ、朝ドラのデザインチーフによる深く、わかりやすいドラマ美術の講義。映像づくりのためのノウハウと台本の世界を、映像として具現化する面白さを知り、この後の実習に繋がる講義となった。

デザイン実習「朝ドラをデザインしてみる」

朝ドラの脚本を題材にしてドラマセットの計画を個人で立案「横浜にある洋菓子店」をイメージしてそれぞれの表現方法でボードを作画した。

スタジオ&アート制作場見学

映像デザイン実習を経てからスタジオを見ると、また違った発見がある。貴重な撮影現場やバックヤードを見学した。

参加者の感想

  • 参加するまでは「映像デザイナー」がどういう仕事なのかほとんど知らなかった。しかし、3日間のカリキュラムや懇親会を通じ、理解が大変深まった。
  • インターンシップを通じて、今後どのような点を重視してデザインを行うか、デザインするだけでなく演出など踏み込んで考えるなど、多くのことを学んだ。
  • ドラマセットデザインで、自分にはないアプローチがたくさんあり、考え方も表現方法にも感心した。
  • 他大学の全く分野の違うメンバーで話し合うという体験は刺激的だった。
  • 小道具のデザインから制作まで携われること、民放とは違い、1つの番組にみっちり関わることができること、ドラマ制作の分野では技術の方々よりも取材やロケハンを大量に実施していることに感銘を受けた。
  • 映像デザイナーに求められる技術や考え方を、体験を通して学べたことはデザイナーを目指す上で非常に参考になった。