NHKインターンシップ

ディレクター コース内容&レポート

コース内容

番組の提案から番組が出来上がるまで、NHKの番組制作現場の仕事についての理解を深めます。

  • 3days

    • 番組体験

    • 提案実習

    • プロデューサーの講演

    • 若手職員と語る

レポート

講演「番組制作現場の仕事と魅力」

現場のディレクターによる講演。第1回は「ドキュメント72時間」、第2回は「NHKスペシャル 未解決事件」、第3回は「ねほりんぱほりん」を手がけたディレクターが、番組映像を交えて「ディレクターの仕事とそのやりがい」について語った。

先輩ディレクターと語る

若手の先輩ディレクター4人が、受講生のグループの中に入り、仕事のやりがいや面白さから、地方局での体験、日々の暮らし、就活当時の話まで、受講生の疑問・質問に答えた。

実習「番組提案作成」

番組の始まりは、1枚の提案(企画書)。何を伝えたいのか、どうすれば伝わるのか、講師のアドバイスを受けながら、受講生ひとりひとりが自分の発想をA4・1枚に簡潔にまとめることを目指した。書き上げた提案は、グループ内で発表、意見交換した。

参加者の感想

  • (講師の)目からウロコなアドバイスや経験談から楽しく作ることができた。
  • 自分の作りたい作品のアイデアをプロデューサーに実際に見てもらい、具体化できてとても新鮮だった。
  • フィードバックが非常に多く、プロデューサーからの一つ一つのアドバイスがすべて気づきになった。
  • 1つの事象もどういった切り口で取り上げるかによって全く異なるおもしろさと、作り手の責任を実感した。
  • 「自分の主張や思い」と「番組で世の中に提案すべきこと」の違いを意識するようにアドバイスいただいたことが本当に印象に残っている。

レポート

実習「番組制作現場体験」

「あさイチ」「連続テレビ小説『なつぞら』」「ニュースウオッチ9」など番組制作の現場へ。ロケや中継、スタジオでの本番・収録など、番組制作の仕事を見学・体験した。

参加者の感想

  • 現場体験
  • 放送直前まで作りこむのは“衝撃的”だった。(ガッテン!)
  • スタッフの方々が少しでも良いものを作ろうという番組にかける思いと、現場に絶えない笑いが印象的だった。(LIFE!)
  • 1つのカットに髪の毛1本へのこだわりも強く、一致団結して「良いものをつくろう!」という強い思いが感じられました。私にできるのか不安に感じましたが、プロデュ―サーの方の「それは現場で人と関わって、みんなで学んでできるようにだんだんなっていくんだよ」という一言に励まされた。(連続テレビ小説「なつぞら」)
  • 放送直前まで修正をかけ続ける、言葉が適切かどうか入念にチェックし続ける等、真摯な姿勢を近くで学ぶことが出来、本当に感動した。(ニュース シブ5時)
  • 番組では、ディレクター・記者・キャスター、さらに美術や編集マンの方など多くの人が協力し合いながら、限られた時間の中で、作り上げていることに感動した。(ニュースウオッチ9)
  • グローバルな職場や、世界へ発信する瞬間をリアルタイムで見ることが出来、プロフェッショナルのモノづくりに対する真剣なまなざし、チームとして一つのものを磨き完成させていく姿に大変感銘を受けた。(国際放送局)
  • インターンシップ参加者の修了レポートより
  • ディレクターという仕事が明確になった。
  • NHKで働きたい気持ちが高まり、ドキドキしている。
  • 今まで自分がNHKに対して抱いていたイメージが覆される瞬間がいくつもあり、たくさんの発見があった。
  • こんなに自由で可能性が広がっているなんて。すごく魅力的な職場だと思った。
  • 1日1日の密度がとても高かった。時間が過ぎるのが本当に早く、まだまだ参加したいという気持ち、ここで働きたいという気持ちが強くなった。
  • 「多様な個性が作り出す公共性」ということを強く感じた。放送ぎりぎりまで作業を重ねる、本気の熱量を間近に感じることができた。
  • 現場で働く人と話す機会が非常に多くあり、NHKで働くことを具体的にイメージできた。
  • NHKの雰囲気がとてもよく分かったし、皆さんの熱意や番組をつくるおもしろさや難しさを直で感じることができて、本当に濃い3日間だった。