彩たまの音

10月28日放送

コカリナ奏者 黒坂黒太郎さん

コカリナを日本に初めて持ってきた、黒坂さん。コカリナは、ハンガリーの民族楽器。黒坂さんと職人さんが試行錯誤し、いくつもの木をコカリナに変えているんだそう。中には、東日本大震災で奇跡的に残った岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」の枝を使ったコカリナや、新国立競技場建設のために伐採された木で作ったコカリナもあります。その場所の様々な思いが形を変えて、今もその音色が響き渡っているのです。まるで森林浴をしているかのような、心温まる癒しの音色でした。