NHKさいたまブログ

きょうは、ことばさいたま~ずさんのコーナーをお届けしました。
ゲストは、八潮の地名から学ぶ会 事務局長の昼間良次(ひるま・りょうじ)さんです。
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昼間さんが手に持っているパネルは、毎回印刷して持ってきてくださっているのです。
ありがとうございます。
今日ご紹介くださった方言漢字は…

所沢市や入間市などで確認できる
どちらも、ハケと読みます。

岾(ハケ)とつく地域は、東所沢駅周辺で確認できます。


傾斜がついた地形を「ハケ」と呼ぶことから、‟岾”地域も崖や傾斜があるのが特徴です。
少し不思議なのが…ハケと入力しても岾と変換されないのです。
ヤマと入力すると変換されるようなので、気になった方は調べてみてくださいね。

そして、もうひとつのハケは…所沢市で確認できる「屼」
こちらも、崖や傾斜を意味します。

所沢市内でハケがつく地域は14ケ所。

所沢市以外にも、ハケとつけられた地域はまだまだあるので、きっと埼玉県全体が緩やかな坂が多い地形なんだろうなぁと感じました。

埼玉県は自転車保有率が高いので、坂が多い地域にお住まいの皆さんは、足腰が鍛えられそうですね♪

まちむら便りのコーナーは、草加市にキャンパスがある‟獨協大学”から。
規格外の野菜と草加市の飲食店を繋ぐ取り組みをご紹介いただきました。
ぜひ、聞き逃し配信でお楽しみください。