NHKさいたまブログ

さいたマッスルさん

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ここ27年何らかのタイトルを保持していた羽生九段だが、おととしの12月に竜王位を失冠してから無冠の状態に陥っている。

AIの出現や若手の台頭目覚ましい中、羽生さんは何を思い、何をモチベーションに今戦っているのか。

49歳、羽生九段の現在地と胸に秘めた「無冠からの再挑戦」への思いに迫った。

 

竜王戦1組優勝など
「ここ数年で記憶がないくらいいい結果が出ている」という羽生さん。

課題については「野球に例えるとピッチャーの登板間隔に似ていて、1局を朝から夜まで対局するのは何の問題もないが、月に10局をこなすとなると大変。

局数が増えていいパフォーマンスを出し続けていくことが大事だと思います」。

さらに無冠の状態については、
「自分としては何年か前からそうなってもおかしくないと思っていた。今は自分が挑戦していうという思いで、若い人と同じ情熱を持ってやっていくことが必要ですね」と語りました。

100期目のタイトルに向けては、
「もちろん、そういう舞台に立てて達成できればいいが、基本的に地力を付けていくということをまず最初にやらないといけないですね」と淡々と語る羽生さん。

無冠を悲観することなく客観的に受け止め、目の前のやるべきことをやるというこの自然体こそが、羽生さんが長くトップを走り続ける理由なのかもしれません。

 

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サッカーコーナーでは、
大宮アルディージャの三門雄大選手に話を聞きました。

キャプテンとして今シーズンにかける強い思いは?の問いに
「2年連続のプレーオフ敗退で、あの傷つき落ち込んだサポーターの姿が脳裏に焼き付いている。必ずJ1昇格を成し遂げなければいけない使命感を感じている」と話しました。

チーム内で共有している動画にも話は及びました。

2つあって「ゴール集」と「縦にボールを入れるプレーを集めたもの」だったそう。

今シーズンのアルディージャは縦パス(入れ方、タイミング、周囲の連動)に注目です!