NHKさいたまブログ

さいたマッスルさん

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キャスターの渡辺です。

15日(金)のさいたマッスルのコーナーでは、
バスケットボール・Bリーグで活躍する越谷アルファーズの鳴海亮選手にお話を伺いました。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、Bリーグはシーズン中に無観客試合が行われたり、全試合を消化できないままシーズンが終了したりと、大きな影響を受けました。

鳴海選手に無観客試合が行われた時の様子を伺うと、
「まるで練習試合をしているかのような、異様な雰囲気でした。フリースローの時は無音だったので、いつもよりも緊張しました…」と苦笑いしながらお答えいただきました。

普段はコートの外にボールが出ると、ファンがボールを取ってくれるところ、無観客試合の際には選手がボール拾いに行ったという驚きの逸話も。

「ファンのありがたみを心から感じました。会場いっぱいにお客さんに来てもらって、またバスケをしたいですね」

情勢次第では、無観客での試合もやむを得ないと思いますが、やはりスポーツはみんなで楽しめてこそ。そんな日が一日でも早く戻ってきてほしいですね。


■そして、今週のサッカーコーナーでお送りしたのは…

◆まずは、今シーズンから大宮アルディージャに加入した、近藤貴司選手にインタビューを行いました。

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2月に沖縄で行われたキャンプの取材に行ったとき、近藤選手がチームメイトと仲良くやり取りをしている姿が印象に残っていました。

移籍してきたシーズン、ただでさえ大変かと思いますが、近藤選手は今回の事態についてどのような思いでいるのか伺うと…

「開幕戦でもスタメンが取れて、チームにもなじめた矢先、ウイルスの影響が出てしまって、コンディションやモチベーションを保つのが本当に難しいですね」と話していました。

それでも、近藤選手は笑顔を見せて、
「それでもできることはたくさんあると思う。マンネリ化しないように工夫しながら、ランニングや自宅でのトレーニングに励んでいますよ」と明るく答えてくれました。

サッカーができない子どもたちへのアドバイスとして、
「体幹トレーニングをしておくといいと思います。僕が小さい頃は体幹トレーニングはなかったし、トレーニングの動画も気軽に見られませんでしたから、今の子どもたちは、ちょっとうらやましいですね」とのこと。

サッカー少年のみなさん、体幹トレーニング、挑戦してみましょう!!

 

◆浦和レッズは、柏木陽介選手のインタビューをお届けしました。

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去年はケガに苦しんだ柏木選手ですが、
「去年、チームに迷惑をかけてしまって、今シーズンは取り戻すつもりでやっていた時に、このような事態になってしまった。でも、去年のことも、現在のことも、自分を見つめる良い機会になっていると思います」と話していました。

そのうえで、「サッカーを長く続けたいという気持ちが強くなりましたね。38歳くらいまで現役を続けたいし、若い選手たちに対して、責任ある言葉や態度で引っ張っていけたらいいなと思います」とのこと。

何とも頼もしいお言葉!

柏木選手がまたピッチで躍動する姿を見られる日が、一日でも早く来てほしいなと思います。