NHKさいたまブログ

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キャスターの渡辺です。

8日(金)のさいたマッスルのコーナー、ゲストは埼玉県卓球協会常任理事の濱野加代子さんでした

新型コロナウイルスの影響を受けての卓球界の現状について、お話いただきました。「卓球の試合会場は換気をすることが難しいし、卓球台がないと練習もできないのでとても大変な現状です」とのこと。

また、試合が中止となったことで、今年秋に予定されている国体に出場する選手は、協会の評議会のみで決めたそうです。「試合の様子を見て選抜できないのはとても難しかった。今はとにかく筋力や体力を落とさないことに工夫して努めてもらいたいですね」とおっしゃっていました。

■このほかにも、選手たちの声をお届けしました!今週は・・・

 

◆まずは、大宮アルディージャの大山啓輔選手にインタビューしました。

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大山選手、今月7日がお誕生日で25歳になったばかり!“25歳ポーズ”で決めていただきました♪

最近のクラブハウスでのトレーニングについて、「選手たちでメニューを考えることが新鮮で、アイディアを出しあって楽しんでいます」とのこと。中でも大山選手が提案した練習メニューは、いわゆる“鳥かご”と呼ばれる練習を通常よりも長い距離を保ったまま行うというものです。

「ボールをまわす3人の選手は三角形の頂点に位置取りし1歩しか動いてはいけないルールでパスを回します。ボールを奪う鬼の役はその間に入り接触プレーなしでボールを奪わないといけません。特に守備においてのパスコースを読むいい練習になります」

なるほど~!!ソーシャルディスタンスを意識した鳥かご練習ということですね。大山選手の抜群のアイディアに脱帽でした!

◆浦和レッズは、通信アプリを使った選手の会見が行われました。今週は、槙野智章選手。

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槙野選手は、指導者になるために必要なライセンスの取得に向けて、最近は自宅でオンラインでの講習を受けていることを明かしてくれました。

「引退後の夢は監督になること」と明言した槙野選手は、「各ポジションの特徴を覚えたり、選手への伝え方を工夫することを学んだり。今、講習を受けていることはリーグが再開した時にも生かせると思います」と話していました。

選手それぞれ時間の使い方を工夫しているんですね!!