NHKさいたまブログ

輝くさいたま~ずさん

今日のゲストは、埼玉県観光課アニメ担当の、三浦圭裕(みうら・よしひろ)さんでした。

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埼玉県に観光課ができたのが、2009年。
ほかの自治体よりも、少し遅いスタートとなりましたが、“観光地をつくろう!”と試行錯誤をはじめた埼玉県。

しかし、埼玉の観光といっても、北海道のような自然もない…
京都のような寺社仏閣もない…
頭を悩ませた末、ひらめいたのが、2007年に放映された、埼玉県久喜市が舞台のアニメ「らき☆すた」でした。

「らき☆すた」がアニメファンの間で、ひそかなブームを起こしていると知り、その魅力を掘り起こそうと、思い切ってアニメに目をつけたのです!

 

アニメに力を入れ始めると…
各市町村もアニメのPRを積極的に行ってくれたり、タイミングよく、埼玉が舞台のアニメ作品が続いたりと、嬉しい連鎖が続き、埼玉=アニメが確立していったそうです。

と言っても、アニメの放映が終わってしまったら自然とファンが離れていってしまうと思うのです…。
それでも、埼玉に根強いファンが沢山いらっしゃるのは、聖地になっている”地元”の人たちの取り組み、作品を作ってくれる“アニメクリエーター”の存在が大きいからだと、三浦さんは話していました。

次は、どんな埼玉アニメと出会えるか…
期待しているアニメファンが、たくさんいらっしゃるでしょうね♪