NHKさいたまブログ

輝くさいたま~ずさん

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ゲストは、日進公園コミュニティセンターの山﨑実さんです。

皆さんは見かけたことありますか?
美しい羽根を持つ、オオムラサキ

環境省の準絶滅危惧種にも指定されている貴重な蝶なんです。
この蝶を、山﨑さんは子供たちに見てもらいたいと施設で育てています。

新型コロナウイルスの影響で施設休館中も、世話を続け、ことしも5匹のオオムラサキを羽化させました。
オオムラサキの飼育に力を注ぐ理由を伺います。

 

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オオムラサキは1957年に日本昆虫学会で、世界に誇れる日本の代表的な蝶として、国蝶に指定されました。
羽を広げると10センチ以上になる大型のタテハチョウで、オスは羽が紫色に輝き、メスは神秘的な黒色をしています。

山﨑さんは、地元の子どもたちに自然に触れてほしいと、去年からオオムラサキを育てていて、5匹が羽化し、きょうはなんと20個もの卵が産まれたといいます。

今後もオオムラサキの飼育を続け、子どもたちに学びを提供するのはもちろん、日進公園コミュニティセンター発のオオムラサキを誕生させたいと話していました。