NHKさいたまブログ

その道の達人に「埼玉のトリビア」を教えてもらう「彩たまDEEP」
きょうのゲストは、埼玉専門のフリーライター、サイタマニアイシ★バシさんでした。

11月14日。この日付を見て、あっ!とひらめいた方も多いのではないでしょうか。
そうです、埼玉県民の日です。

明治4年、廃藩置県によって埼玉が誕生し、県誕生の100年の節目である昭和46年に、埼玉県民の日ができました。

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「埼玉県庁の花時計」

県民の日が制定されても、イベントで人を収穫しようとは考えていませんでしたが、平成7年に、県庁オープンデーを作り、知事の執務室など普段は立ち入ることができない内部を公開したところ、450人の来場者が詰めかけたようです。

そこから年々内容をパワーアップしていき、2011年には女子サッカーワールドカップが優勝したことから、県庁で佐々木監督のトークショーを行うと…来場者が5000人に。

埼玉出身のアイドルグループにも関わってもらうようになり、今では、毎年1万人以上が集まるほどになり、埼玉県民に欠かせない大人気イベントになりました。

県庁オープンデーだけでなく、県民の日は、こども動物自然公園や自然の博物館、所沢航空発祥記念館などの施設も、無料開放されますよね。

官民一体となってレジャーを楽しみやすくする環境づくりをしている県は、他県からみても珍しいのではないでしょうか。
幅広い世代に“笑顔”を届けてくれる埼玉県民の日。埼玉県民として誇りです!

P.Sことしの県庁オープンデーは残念ながら中止ですが、県庁前にある花時計は見られるそうなので、かわいらしい花時計の鑑賞を楽しむのもいいかもしれませんね♪