NHKさいたまブログ

彩たまDEEP

その道の達人に「埼玉県のトリビア」を教えてもらう「彩たまDEEP」。
ゲストは、大東文化大学教授 宮瀧交二さんです。

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平治の乱に敗れ、約20年間にわたって伊豆・蛭ヶ小島に流されていた後の鎌倉幕府初代将軍の源頼朝。
この頼朝を支えていたのが、乳母の比企尼(ひきのあま)でした。

比企尼の甥(おい)である比企能員(ひきよしかず)は、幕臣として頼朝を支えますが、北条氏と争い、命を奪われます。
この比企尼について最新の研究成果を交えてご紹介します。

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その道の達人に「埼玉県のトリビア」を教えてもらう「彩たまDEEP」
ゲストは、埼玉県教育委員会 文化資源課 主幹の井上かおりさんです。

放送日の16日は、カスリーン台風から73年の「治水の日」。

17日は旧暦の「八朔」(8月1日)で、二百十日(立春から210日目)・二百二十日と並び、古くから「農家の三大厄日」の暴風雨(台風など)の多い日、とされています。

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その道の達人に「埼玉県のトリビア」を伝授してもらう「彩たまDEEP」

ゲストは、埼玉県立歴史と民族の博物館 学芸員の杉山正司さんでした。

新型コロナウイルスの感染拡大で、いま三密を避けながらの観光、新たな楽しみ方が模索されていますよね。

そこでよく耳にするのが「マイクロツーリズム

マイクロツーリズムは、地元や近場に目を向けて、小旅行を楽しむという意味です。

このマイクロツーリズム、いま始まった訳ではないんですよ。

遡ること、江戸時代から、国境を越えない庶民の旅は始まっていたのです!

さらに、埼玉県には、江戸の名残を感じるマイクロツーリズムの聖地がたくさんあるんです!

秩父札所巡りや東松山の牡丹、越谷相模原不動尊、さらに越生町の黒山三滝などなど…。

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ぜひマイクロツーリズムの参考になさってくださいね。

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その道の達人に「埼玉県のトリビア」を教えてもらう「彩たまDEEP」
ゲストは、大東文化大学教授 宮瀧交二さんです。

明治から昭和まで活躍したジャーナリスト・徳冨蘇峰の昭和3年に書かれた著書には、大正の末から昭和の初期にかけて蘇峰が訪ねた埼玉県内の様子が記され、県内の博物館の歴史を知る上で貴重な史料となっています。

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今月シリーズでお伝えしている みんなの夏2020
コロナ禍でも工夫しながら前向きに取り組む高校生たちの声をお届けしています。
今日は、三郷工業技術高校の無線部の学生に電話出演いただきました!

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きょうのゲストは、
埼玉県教育委員会文化資源課の井上かおり主幹でした。

ことしは、太平洋戦争の終結から75年と、節目にあたる年です。

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これまで埼玉は小規模な空襲を40回以上受けましたが、その中でも県最大の空襲が、熊谷空襲です。
8月14日の深夜から翌未明にかけて投下され、最後の空襲とも云われています。

死者は266人、罹災者は人口のおよそ4割のおよそ16000人に。
なぜ、熊谷に空襲が…?それは、航空機の工場や飛行学校が熊谷市にあることから、空襲のターゲットにされたといいます。

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ポツダム宣言の受諾は決まっていましたが、実は日本の受諾の正式な表明が遅れていたそうで、アメリカ軍の攻撃命令が出てしまい空襲を受けたとのことです。
井上さんは、平和は与えられるものではなくて、自分たちで作って守り続けなければ、容易に失われてしまうと話していたのが印象的でした。

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その道の達人に“埼玉県のトリビア”を教えてもらう「彩たまDEEP」。

きょうのゲストは、小鹿野町教育委員会の杉内由佳さんでした。


「やまなし」「銀河鉄道の夜」など宮沢賢治の作品は誰もが一度は触れたことがありますよね。
そんな宮沢賢治は学生のころ、秩父を訪ねていました。


鉄道や馬車を駆使して1週間の旅(地質の見学をしながら学ぶ“巡検”)をしていたこと、そこで感じたことや自然、空気感を歌に残していたこと、さらには仲良しのルームメイトにはがきで送っていたことなどをお話いただきました。
今だからこそ、改めて宮沢賢治の作品に触れてみると、また違った世界が見えてくるかも…?

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「宮沢賢治・保坂嘉内 友情の歌碑」(小鹿野化石館 敷地内)

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歴史文化の達人に埼玉県のトリビアを教えてもらう
「彩たまDEEP」
テーマは、やきものでした!

今回でさいたま~ず出演20回目を迎えた宮瀧交二さん(大東文化大学教授)に解説いただきましたよ。

 

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歴史文化の達人に埼玉県のトリビアを教えてもらう「彩たまDEEP」
ゲストは、杉山正司さん(埼玉県歴史と民俗の博物館学芸員)です。

疫病退散のためにさまざまな習わしがありますが、鐘馗(しょうき)像を置くこともその一つとされています。

埼玉県内に今なお残る鐘馗像は?

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かつて埼玉県の主要産業だった蚕糸業・養蚕業で使われた「繭」への慰霊を込めて建てられた熊谷市にある石碑、越生町の「馬魂碑」は、戦や農耕、移動手段など、人のために尽くしてくれた馬をたたえる碑が存在します。

こうした動物の鎮魂や偉業を称える碑が、県内には数多くあります。

熊谷市の蚕霊塔は、巨額の費用を投じて作られ、繭の高さだけで2メートル以上あるそうです。

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