NHKさいたまブログ

2019年10月28日 (月)

本当に'世界埼玉化計画'!?

武田 涼花

こんにちは。武田涼花です。

先日、草加市にある獨協大学の「地域総合研究所シンポジウム」に行ってきました。
テーマは 『埼玉の魅力創出、発信と埼玉の未来』!!

何やらすごそうなタイトル。

う~ん…
難しそう…
堅苦しそう…

いやいや!
会場には学生さんからご年配の方まで100人を超える方々が熱心に耳を傾け、
しかも笑いに包まれる会場だったのです。

気になる内容とは…

tokunagasann.jpg


基調講演「『翔んで埼玉』脚本執筆に際し考えたこと」
講演者は、この大学の卒業生でもある徳永友一さん
徳永さんは、あの『翔んで埼玉』の脚本家です。


原作は魔夜峰央さんですが、漫画で描かれていたのはごく一部。
千葉との戦い東京都を倒しに行く…などなど、
徳永さんがどのようにあの世界感を作り出していったかが、
お話からよくわかりました。

講演会では、終始笑いに包まれながら
上映に至るまでの様々な知られざる裏話を聞くことができました。

 
後半は、徳永さんを交え大学の先生方とのシンポジウム。
・都心からのアクセスを生かした「サプリメンタル観光」という考え方
・‘何もない’を生かした逆転の発想…?
・‘当たり前の日常’をブランド化する? etc…

ここで全てご紹介することは難しいですが、
埼玉の未来の課題地域づくり魅力の発信方法について、
目から鱗の興味深いお話が盛りだくさんでした。

そもそも、自分自身にゆかりのある地域について、
みんなで話し合うというのはすごく面白いし、
日常の会話でも生かせるとても可能性のある話題だな、と感じました。

そうそう、徳永さんの口から気になるお言葉も…。
どうやら、翔んで埼玉の「続編」に意欲を示しているとか…!?
翔んで埼玉は「カントウ」が舞台でしたが、
トウホクにもカンサイにも’地域ごとの対決’はありますよね…

ん~なんとも気になります!!

本当に、「世界埼玉化計画」が進んでいく、かも、、しれませんよ!

2s.jpg