NHKさいたまブログ

2019年05月30日 (木)

夏の準備

松山 理穂


一足早く夏到来?春はことしも短かったですね。

たくさん春服を買ったのですが、悲しいことに大半が、袖を通すことなく、すでに夏服を着ています。
夏の準備始めてますか?
私は、最近、雑貨店などで多く目にする「小型扇風機」を買いました!
これからの季節、外で活動するときに活躍してくれるでしょう…♪
携帯電話を充電できたり、アロマを炊けたり、様々な機能があって迷ってしまいました。
さて、夏の準備と言えば、じりじりとした日差しを遮るための、あのアイテムも必須ですよね?

58081261348__EC884DAE-8E01-481A-A3DC-28E6859B5CA4.JPG


麦わら帽子です。
「麦わら帽子」は、春日部市の伝統工芸品の一つなんです。
昔は、広大な土地で多くの麦が育てられていて、農閑期の副業として作られていたそうです。
しかし、時代とともに手作りの麦わら帽子は少なくなり、今では全国的にもかなり少なくなってしまいました。
手作りならではの麦わら帽子のかぶり心地の秘密や、職人の熟練の技、明治時代から続く伝統ある工場を継いだ28歳の職人の思いなどをリポートします。

IMG_7030.jpg

こちらは、私の頭の形にあった帽子。

IMG_0175.jpg
自分の頭の形やおでこの広さで似合う帽子が変わってくるそうです。
今まで、帽子をかぶっても前後にずれてだんだん前が見えなくなることが多かったのですが、
初めて頭に合う帽子に巡り合えました(^^♪)フィット感万歳!

6月6日(木)のひるまえほっと(11時5分~)で放送予定です。

 

さて、私事ですが、先日「防災士」の試験を受けてきました。

IMG_0159.jpg

私の育った鹿児島では、台風が多い場所で、過去に大雨が屋根に当たる音などで眠れない思いをしたこともありましたし、
近年も災害が全国で相次いで起きていますよね。そのたびに悲しい思いになるのとともに、もし、自分がいる県に万が一のことが起きたら、自分は何ができるんだろう。
知識があれば、心に響く様々な言い方で呼びかけできるのではないかと思ったことが受験するきっかけでした。

災害は生活と常に隣り合わせで、いつどこで起こるかわかりませんし、決して他人事ではありません。
しかし、日々生活をしていると、頭ではわかっていても、行動が伴わないことがあるかと思います。
非常時、放送では様々な命を守る情報をお届けしますが、私は、みなさん一人ひとりが、常日頃から当たり前のように防災の意識を持つことも大切だと感じています。だからこそ、私自身も今後勉強を続け、日常的にその知識や防災に関する情報を放送を通じてお届けできたらと思っています。

これから夏になると災害が起きやすくなります。
熊谷でも、去年記録的な暑さを観測しましたよね。台風や大雨のシーズンもやってきます。
難しく考えがちですが、もっと日常的に、防災・減災に一緒に取り組んでいきましょうね。

(※試験は無事合格しました…ホッ。)

IMG_01577.jpg