NHKさいたまブログ

2019年04月26日 (金)

平成最後のブログ

松山 理穂

新年度になり、あっという間に1か月が過ぎようとしています。

平成があと数日で終わってしまいます…。
なんだか寂しいような、わくわくするような。
元号が変わる前に、滑り込みでブログを書いています。
平成のうちにやり残してしまったこと(私は-3kgとか)、みなさんはありますか?
まだ、数日ありますので、悔いのないように令和を迎えられたらいいですよね!

先日、日刊さいたま~ずの「彩たまDEEP」のコーナーでもおなじみの杉内由佳さんと一緒に、春日部市でロケをしてきました。
春日部市と言えば、連休中に行われる大凧あげ祭りや、某アニメ、藤が有名ですが、

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この神殿を見たことがある方も多いのではないでしょうか。

私ここです↓

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春日部市にある「首都圏外郭放水路」
この空間は、別名「地下神殿」とも呼ばれています。

雨が大量に降ったり、台風が来て川の水が増えたりしたら
春日部市内にある5つの立坑(たてこう)という、筒のようなものの中に水を流し、
地下を通って江戸川に放出するという役割があります。
この地下神殿は、流れてきたその水を溜めたり、通り道になったりするのです。

この空間にはおよそ60本の柱がありますが、神殿をイメージして建てられたというわけではなく、
ちゃんと役割があるのです。

 

さらに!この立坑、高さが70mもあるのですが、先月(3月)からお披露目になったんです!!!
どんな眺めなのか、必見です!

(※ロケでは地下空間に行くために何度も何度も階段を上り下りしたので、2日程、筋肉痛でふらふらしてました)

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眺めは、まだ、秘密です(^^)


このほか、昔から水害が多かった春日部市でどのように水害から身を守ってきたか、
川があったからこそ形成された地形などを、杉内さんに教えていただきました。

梅雨や台風シーズンを前に、水害が起こりやすい地域での昔から伝わる知恵、風習などを見つめ

災害について考えるきっかけになれば嬉しいです。

放送は、5月9日(木)11時5分からの、ひるまえほっとです。