NHKさいたまブログ

2018年08月01日 (水)

広がれ!子ども食堂

岸田 麻由美

 

家で1人で食事する子どもが少なくない今

子どもたちが1人でも安心して入ることができる「こども食堂」が、

埼玉にも広がっています。

 IMG_gohan.JPG

温かいご飯を作って待っているのは、

ボランティア地域の人達

 

食材は、フードバンク

企業のCSRなどで賄っています。

 

越谷子ども食堂の野口 和幸さんを

取材させて頂いたのは、昨年5月です。

 IMG_noguchi.JPG

越谷駅東口から徒歩5分の食堂には、

夕方3時半を過ぎると、

ランドセルを背負った子どもたちが

「ただいま~」と言って帰って来ます。

 IMG_0koshigaya.JPG

食堂に集まるのは、

家に帰っても1人という子は勿論、

友達と遊ぶ感覚で来る子たち、

その保護者など様々です。

 

温かくて美味しいご飯

楽しい時間をシェアできる

「居場所」として機能しています。

IMG_0kodomo.JPG

開催頻度や内容に差こそあれ、

このような「子ども食堂」は、

ここ最近、県内にも増えています。

 

 

昨年のリポートでは、野口さんを中心に

県内に散らばる食堂の【横の繋がり】

作る取り組みをご紹介しました。

 IMG_chizu.JPG

子ども食堂が持続可能なインフラとして

地域に定着するためには、

“個人の思い”だけでは成り立たない

考えたからです。

 

昨年4月

埼玉県子ども食堂ネットワークを立ち上げ

食堂の場所内容を網羅した

マップを作りました。

 

こんな感じ★(平成30年7月31日現在 84か所)

map.png

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0607/shoushi/kodomoshokudou.html 埼玉県 福祉部少子政策課より

 

食堂を利用する人も運営する人も

情報を共有できるようになりました。

 

 

子ども食堂を利用したい、始めたい。

食材が余っているので協力したい。

CSR事業に興味がある。

 

そんな方は、ぜひ

『埼玉県子ども食堂ネットワーク』

と検索してみて下さい!

 

 

多くの方に知ってもらえたら嬉しいです^^

 

 

 

きしだま