NHKさいたまブログ

2021年1月12日の投稿

1月8日(金)のさいたマッスルさん、ゲストは浦和レッズレディース本部の関口亜矢さんでした。

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去年、6年ぶりになでしこリーグで優勝を果たした浦和レッズレディース。
リーグ戦では快進撃を見せ、ほとんど負けなしという成績でした。

関口さんは、フロントスタッフとしてチームに帯同しています。

去年のシーズンは充実していたものの、やはり新型コロナウイルスの影響で苦悩は多かったそう。

「チームの活動が休止になり、リーグ戦も数ヶ月遅れての開幕で、試行錯誤しながらのシーズンでした。活動休止中は選手たちとよく連絡を取り合って、現状を共有することを心がけていました」

そんな中で、チームがひとつになっていく雰囲気を強く感じていたという関口さん。

「この1年で、チームとしても、選手一人一人としても、本当に大きく成長したと思います。全員で戦おうとする姿勢も強く感じられたし、どんな試合でも勝ち切るという粘り強さが見られましたね」と、手応えを振り返っていただきました。
そして、ホームの駒場スタジアムでリーグ優勝を決めたレッズレディース。

あの日は、スタジアムにもたくさんサポーターが応援に駆けつけていましたし、
スタジアムからの帰り道も、久しぶりに浦和の街がサッカーの話題で盛り上がり、赤く染まっていたのが印象に残っています。

優勝後の選手たちの様子を伺うと、
「優勝が決まったあとは、みんな笑顔にあふれていました。ロッカールームでは、監督も“表彰式はみんなで目立とう!”と言っていて、和気あいあいと、とても良い雰囲気でした」

そして、去年の年末に行われた皇后杯では、二冠を目指して決勝戦まで勝ち進みました。

惜しくも準優勝に終わってしまいましたが、決勝では相手にリードされても再三追いつく展開で、本当に見応えがありました。

皇后杯でのエピソードを伺うと、「皇后杯はPK戦で勝ち上がった試合がありましたが、そのあと選手たちと話をしたら、“自信を持ってPKを蹴っていた”とみんなが言っていて、とても頼もしく思えました。ハラハラしながら見ていたのは私だけだったようです(笑)」と、笑いながらお話してくれました。

私もPK戦を見ているとだんだん胃がキリキリしてくるタイプなので、関口さんのお気持ち、よく分かります(笑)

レッズレディースは、今年9月から開幕する女子のプロサッカーリーグ「WEリーグ」に参入します。

「去年のリーグ優勝は、ファンやサポーター、地域の皆さんに喜んでいただけたので、WEリーグでも結果を残していかなければいけない。リーグ全体を牽引するつもりで、埼玉からサッカーを盛り上げていきたいですね」と、関口さん。

WEリーグの開幕が待ちきれませんね♪

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そして、サッカーコーナーでは、昌平高校の須藤直輝選手の独占インタビューをお届けしました。
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その内容は…↓

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