2020年10月21日 (水)
10月20日放送後記「 ハロウィーンのシンボル!かぼちゃをいただきます」
埼玉県ならではの風土やオリジナルレシピをご紹介する“さいたまのめぐみいただきます”
きょうご紹介した食材は、ハロウィーンを象徴する“かぼちゃ”です。
揚げ物にも、サラダにも、スープにも、どんな料理にも変身できる万能食材“かぼちゃ”。
…ですが、いざ調理するとなると、硬くて包丁が入らない…と悩まれる方も多いのではないでしょうか?
そこでゲストの牧野悦子さんに、一番良い切り方を伺いました。
かぼちゃは、上部分は果肉が厚いため、ひっくり返して、下から包丁を入れると切りやすいそうです。
下部分は、かぼちゃが熟したときにすぐ種が落ちるように、果肉が薄くなっているそうですよ。
早速、わたしも試してみようと思います♪