NHKさいたまブログ

2020年6月22日の投稿

さいたマッスルさん

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キャスターの渡辺です。

私にとって忘れられない甲子園の一戦は、
1998年のPL学園vs横浜!

あの手に汗握る展開は、今でも鮮明に覚えています。
夏の甲子園は、その時代の記憶とともに語り継がれるものですよね。
そんな夏の甲子園、春のセンバツに続き、新型コロナウイルスの影響で戦後初めての中止となってしまいました。

6月19日のさいたマッスルのコーナーでは、
埼玉県高等学校野球連盟の専務理事、神谷進さんにお話を伺いました。

神谷さんは高校時代にセンバツに出場された経験をお持ちです。
「僕はベンチでしたけれどね(笑)でも、現地に行ったからこそ分かることがたくさんある。今の仕事をしているのもその経験があったから。球児たちは一生に一度しかない高校3年間の中で甲子園を目指すので、今年はあの舞台を経験させてあげられないことが心苦しいですね」

その場に居合わせるからこそ、見えてくる景色や溢れてくる感情ってありますよね。
野球に携わる人たちにとって、甲子園は一生ものの経験なのだと思います。

そんな球児たちの救済策として、先日、埼玉県の独自大会を8月に開催することも発表されました。
準決勝と決勝は西武ライオンズの本拠地であるメットライフドームが会場になったり、この大会のために独自の優勝旗が作られるとのこと。

「西武の球団からも協力したいとお話をいただいて、実現しました。プロと同じマウンドに立てるわけなので、いわゆる“思い出づくり”ではなく、本気で優勝旗を目指して臨んで欲しいと思います」と、神谷さん。

埼玉県の独自大会は、8月8日から行われます。
県内の球児たちの熱戦も番組でお伝えしていきます!


そして、今週のサッカーコーナーでは・・・

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