NHKさいたまブログ

2020年6月15日の投稿

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キャスターの渡辺です。
6月12日放送のさいたマッスルさん、ゲストは大宮アルディージャホームタウングループの板谷玄さんでした。

今年初めて行われた、Jリーグの「シャレン!アウォーズ」。
これはJリーグのクラブが行う社会連携活動を表彰する取り組みなのですが、大宮アルディージャが毎年行っている「手話応援」が、見事、ソーシャルチャレンジャー賞 を受賞しました!

「手話応援」のイベントでは、応援歌にあわせてみんなで手話の振り付けをします。
イベントの当日は、地域の聴覚障害者やろう学校の子どもたちが招待され、スタジアム内で手話が飛び交うという、毎年恒例のイベントなんです。
板谷さんは、「2006年から継続し、年々、参加者も増え、地域の人たちにも自発的にご協力いただいて、うちのクラブの代名詞になっているイベント。一般投票では最多の票数もいただいたし、受賞できて本当にうれしいです」と話していました。
そして、受賞チームはオンラインでの受賞記念イベントを行っているのですが、今回、アルディージャがトップバッターでした。
板谷さんによると、「オンラインでの手話講座を開いたんですが、誰かが発言したあとは“拍手”の手話をしたり、最後は“愛してる”の手話でみんなで記念撮影をしました。そして、今、その流れは他クラブの受賞記念イベントにも引き継がれているんですよ」とのこと。
アルディージャが発端となって、他のクラブにも手話が広がっているなんて素敵ですね。

 

ここで突然ですが、
さいたま局キャスターによる、よく分かる手話講座~♪

実は、岩崎キャスターと私、隠れた特技が手話なんです(*^^*)
ということで、シャレンのオンラインイベントでも使われているという手話を2人で勝手に解説(笑)

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1)愛してる 
これは「愛してる」の手話。親指・人差し指・小指を同時に立てます。
手話応援のイベントではこの「愛してる」の手話が応援歌の振り付けになっているんです♪
この手の形、「I Love You」の「I」「L」「Y」の3文字の形が隠れているんですが…。
見つけられましたか?
この手話は全世界共通なんですよ~(*^^)v

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2)拍手 
聴覚障害者は拍手の音が聞こえません。
拍手をする時には、写真のようにパーの形で両手を上げて、「キラキラ~☆」とするように両手を振ります。
簡単でしょ?オンラインの会議も身近になってきている近頃。

手話はハンドサインにもなるし、ちょっとした感情を表現する手段になるので、テレビ電話でぜひ使ってみてくださいね♪

ちなみに、岩崎キャスターは、大学時代に手話サークルに所属し、そこで出会った人たちともっとコミュニケーションを取りたいと夢中で手話を学んだそう。
私は小学生の頃に手話を習っていましたが、それは当時、家族が病気で耳が聞こえなくなってしまったから。
「この人ともっとコミュニケーションを取りたい」というちょっとした気持ちが手話を学ぶきっかけになるのではないかなと思います。

手話応援のような取り組みがどんどん全国に広がって、スタジアムでも当たり前のように手話が飛び交うようになったら、きっと心が通い合えますよね。
そして、これからも、さいたま局キャスターで手話の魅力を伝えられるように、愛ちゃん、一緒に頑張っていこうね~♡(あ、これ、ただの業務連絡ですね。笑)

そして、選手の声もお届けしました。今週は・・・

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