トップページ   千綿偉功の青春応援団 県立 太良高等学校

平成23年6月13日(月)

県立 太良高等学校

県立 太良高等学校

創立 昭和52年
生徒数 174人 (男子93人 女子81人)

平成23年5月13日現在

太良町にある県立太良高等学校。存続の危機もありましたが、今年度から、近隣地域からの生徒の募集に加え、全県を対象に不登校や高校を中退した生徒などの募集を始め、新たな歴史をスタートさせました。
今年度の1年生は、およそ半数ずつ西部学区枠と全県枠で募集が行われ、入学しています。

今回訪ねたのは…

特色ある授業
(ハイテク&体験活動)

黒板の横には、2年前に導入された電子黒板があり、写真やイラストを使い、視覚的な授業が行われていました。
また、英語の時間には、携帯ゲーム機が生徒に配られます。文法の問題が表示され、答えを入力すると、すぐに正解・不正解が判定されます。
楽しみながら理解が深まるように様々な工夫がされています。

続いて、自転車で出かける生徒についていくと「体験活動」という授業が行われていました。このグループの生徒は、地元の食品加工会社でソーセージ作りなどを学んでいました。
生徒たちを指導するのは、自身も太良高校の卒業生という食品加工会社の社長です。
体験活動は、12週を単位に様々な職業の現場を体験し、自分の適性を知ってもらおうという狙いで行われている授業です。ほかにも地元の農家や水産関係の仕事も体験できるようになっています。この授業を通して、生徒たちは働くと言うことが少し身近になったようでした。

千綿偉功からメッセージ

学生時代、授業と言えば眠かった〜という思い出がある僕としては、生徒たちがイキイキと授業を受ける姿に驚きました。 ゲーム機を使っての授業は、楽しみながらも理解力がつく気がします。
体験学習の授業は、仕事の厳しさと、充実感を経験することができ、将来を考える上で大切なことだなと感じました。地域の卒業生が、先生となって学校を応援する姿も印象的でした!



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