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ほうれんそうホットサラダ

ほうれんそうのホットサラダ
田中美香子さん

先生からひとこと

西九州大学佐賀調理製菓専門学校
田中美香子さん

「もてなす心」をモットーに、ジャンルにこだわらずレシピ等を提案しています。
西九州大学佐賀調理製菓専門学校で食のプロを目指す学生に調理理論や栄養学などを教えながら、自分も日々勉強させてもらっています。

【二人分】

  • ほうれんそう ・・・ 1ワ
  • 牛細切れ肉 ・・・ 200g
  • 【下味】
    しょうゆ ・・・ 大さじ1
    ごま油 ・・・ 小さじ1
    酒 ・・・ 小さじ1
  • 【ソース】
    しょうゆ ・・・ 大さじ3
    酒  ・・・ 大さじ2
    ごま油 ・・・ 大さじ2
    酢 ・・・ 大さじ2
    砂糖 ・・・ 大さじ1
    おろしにんにく ・・・ 小さじ1
  • レモン ・・・ 適宜
  • 刻んだナッツ ・・・ 適量

作り方


(1) 大きめの鍋たっぷりの湯を沸かし、
塩とサラダ油少々(分量外)を加えて良く洗ったほうれんそう
根元のほうから入れて2~3分ゆでる。
ほうれんそう色が鮮やかになったら冷水にとってさまし、
手でしっかりと水けを絞って、長さ3~4cmに切り、
皿に盛り付ける。

【ポイント!】ほうれんそう、切らずにゆでる!
  1. ほうれんそう含まれているビタミンCは「水溶性ビタミン」なので、
  2. 一般にゆでると約半分のビタミンCが失われてしまうとされています。
  3. ゆでる前に切ると、切り口からどんどんビタミンが流れてしまいます。
  4. ほうれんそう切るときは、必ずゆでた後にしましょう。
【ポイント!】ほうれんそう、塩と油を加えてゆでる!
  1. 塩を入れることで、ほうれんそうのあく抜きと色止め、
  2. 油を加えることで脂溶性ビタミンの効能をアップさせます。
  3.   

(2) ボウルに【下味】の調味料を合わせ、
牛細切れ肉、ほぐしながら入れてよく混ぜる。


(3) フライパンにサラダ油を熱し、
(2)の牛細切れ肉を重ならないように広げて、強火で両面を焼く。
焼きあがったら(1)の上に盛り付ける。


(4) (3)の牛細切れ肉を焼いたフライパンに、
【ソース】の材料を入れ、沸騰させる。
沸騰したら、熱いうちに(3)回しかける。
刻んだナッツを散らし、レモンを絞りかける。

【ポイント!】ほうれんそうレモンをプラス!
  1. 栄養素のひとつである鉄分には、動物性の「ヘム鉄(レバーなど)」と、
  2. 吸収されにくい植物性の「非ヘム鉄」の2種類があり、
  3. ほうれんそうは「非ヘム鉄」に該当します。
  4. そのままでは吸収されにくい非ヘム鉄も、
  5. ビタミンCを含む食材と一緒に摂取することで、
  6. その吸収量をアップさせると言われています。

【ほうれんそう栄養】
  1. ほうれんそうβ-カロテンビタミンC鉄分を豊富に含む栄養価の高い野菜です。そのため、疲労回復、美肌効果、貧血予防、風邪予防、がん予防に効果的と言われています。
  2. 葉酸も含まれているため、貧血予防や妊婦さんにもおすすめしたい野菜です。
  3. また、マグネシウムビタミンB1も豊富に含まれています。
  1. 良質なたんぱく質亜鉛鉄分などとミネラル豊富な牛肉に、ほうれんそうのβカロチン亜鉛の吸収を高め、スタミナをアップさせます。
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