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チンゲンサイのクリームあんかけ焼きそば

チンゲンサイのクリームあんかけ焼きそば
田中美香子さん

先生からひとこと

西九州大学佐賀調理製菓専門学校
田中美香子さん

「もてなす心」をモットーに、ジャンルにこだわらずレシピ等を提案しています。
西九州大学佐賀調理製菓専門学校で食のプロを目指す学生に調理理論や栄養学などを教えながら、自分も日々勉強させてもらっています。

【二人分】

  • チンゲンサイ ・・・ 2株
  • サラダ油 ・・・ 大さじ1
  • 豚バラ肉(薄切り) ・・・ 100g
  • たまねぎ ・・・ 1/2コ
  • しめじ ・・・ 1/2パック
  • サラダ油 ・・・ 大さじ2
  • 牛乳・生クリーム ・・・ 各1/2カップ
  • 塩・黒こしょう ・・・ 各少々
  • 水溶きかたくり粉 ・・・ 適量
  • 焼きそば麺 ・・・ 2玉
  • サラダ油 ・・・ 大さじ2
  • 酒 ・・・ 大さじ2
  • しょうゆ ・・・ 少々

作り方


(1) チンゲンサイは根元を切り落とし、
 3cm幅のざく切りにして、葉と茎に分ける。


(2) たまねぎ薄く切る。しめじ石突をとって小房に分ける。
 豚肉は1cm幅に切り、塩・黒こしょうで下味をつけ、
 食べやすいサイズに切る。


(3) フライパンでサラダ油大さじ1を温める。
 まず(1)のチンゲンサイの茎の部分を炒める。
 続けて葉の部分を加え、塩をふってさっと炒め、一旦取り出す。

【ポイント!】チンゲンサイは下ゆでしない!
  1. チンゲンサイはアクが少ないので下ゆでする必要がありません。
【ポイント!】チンゲンサイは油を使って調理する!
  1. チンゲンサイは油と一緒に摂ることで
  2. ビタミンやミネラルの吸収率がアップします。

(4) (3)にサラダ油大さじ1を足し、(2)の豚肉を炒める。
 豚肉の色が変わったら、(2)の玉ねぎ・しめじを加えて炒める。

【ポイント!】チンゲンサイはタンパク質と組み合わせる!
  1. チンゲンサイはタンパク質と組み合わせることで
  2. β-カロテンやカルシウムの吸収率が高まるとされています。

(5) 牛乳、生クリームを加えて中火で加熱し、
 水溶かたくり粉でとろみをつける。
(3)で取り出しておいたチンゲンサイを戻し入れ、
 塩・黒こしょうで味をととのえる。


(6) フライパンにサラダ油大さじ2を温め、焼きそば麺を焼く。
 その際、焼きそば麺はほぐさず、酒と醤油を絡める。
 焼き色がついたら返して両面焼き色をつける。

【ポイント!】やきそば麺は酒としょうゆをまぶして焼く!
  1. 表面はカリッと、中はふんわりと焼きあがります。

(7) 器に(6)を盛り付け、(5)をかける。


【チンゲンサイの栄養】
  1. β-カロテン
  2. 強い抗酸化作用があり、ガンや生活習慣病の予防に期待できるβ-カロテンは、体内に入るとビタミンAに変わって働きます。
  3. ビタミンAには、免疫力アップ 、視力の維持、肌や毛髪の健康維持などが期待されます。
  4. チンゲンサイ150gで、1日に必要なビタミンAの半分以上を摂ることが出来るといわれています。
  1. 葉酸
  2. 葉酸は、赤血球の生産を助ける「造血ビタミン」でもあります。貧血の予防にも効果的とされています。
  3. 妊活中の方、または妊娠中の方に特に大切な栄養素のひとつとされています。
  1. ミネラル(カリウム、カルシウム)
  2. 油と一緒に摂ることで、ビタミンやミネラルの吸収率がアップします。
  3. さらに、タンパク質と組み合わせることでβ-カロテンやカルシウムの吸収率が高まるとされています。
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