2017年02月15日 (水)佐賀の偉人に会いに行こう

上岡です。
先日、番組の取材で、佐賀市内にある大隈記念館を訪れた。
二度の総理大臣を経験し、
日本に鉄道の導入などを進めた近代日本の礎を築いた偉人の一人
佐賀市出身大隈重信顕彰する施設だ。
ちょうど今年開館50年を迎え、
また、敷地内にある生家は一年前から耐震補強などを行って、
今月リニューアルオープンした。

歴史上の偉人を称える施設はどこか堅いイメージで、
NHKから近いにも関わらず、今回初めての入館となった。

職員の方たちの取り組みで、二年前から収蔵品の展示方法を見やすくしたり、
解説をストーリー仕立てにしたりと、館内を見て回ると、
あの歴史上の偉人が、不思議な事に身近な人に感じるほど、
頭に情報が入って来る入って来る。

収蔵品の他にも、見所を発見!

建物自体が、スペインの建築家アントニオ・ガウディー日本に紹介した
建築家今井兼次さんの設計で、
建物の意匠が、大隈の顔になっているそうだ。
歴史好きだけでなく、建築を学ぶ学生も訪れる、知る人ぞ知る、スポットらしい。
陽が差し込んだ時のステンドグラスの明りも素敵である。
大隈記念館のステンドグラス明かり

リニューアルオープンした大隈重信の旧宅(生家)の、
二階大隈の勉強部屋には、彼が眠くなったときに
頭をぶつけて眠気を覚まして勉学に励んだ
というがある。
今年から、毎月5日15日25日と、
5の付く日「ごっつんの日」
と設定
して、
二階に上がり、みんなもごっつん出来るようになった。
受験生はもちろん、観光客にも嬉しい情報だ。
大隈重信の旧宅(生家)

二階の大隈の勉強部屋

住宅街の中にひっそりと佇む佐賀市の観光施設は、

開館50年を迎えて、静かにパワーアップしている。
来年は明治維新から150年の節目の年。
地元の佐賀の方はもちろん、佐賀にいらした方も、
是非、足を運んでみてはいかがでしょうか?

投稿者:アナウンサー | 投稿時間:16:15


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