BACK TO THE 平成

BACK TO THE 平成 第4回

「平成」を代表する音楽ムーブメントを毎回1つピックアップ!
現役ミュージシャンに、独自の理論で解説してもらうコーナーです。

第4回プロデューサー
講師:フレンズ ひろせひろせ
フレンズ ひろせひろせ
渋谷系の進化版「神泉系」といわれるバンド「フレンズ」でKeyを担当。Sexy Zone「ぎゅっと」「会いたいよ」なども手がけるトラックメイカー。

プロデューサーとは、
“グッとくるマシーン”である
by ひろせひろせ

プロデューサーはアーティストや、手がけた楽曲がグッとくるものになるように、さまざまな技を駆使するんだそう!今回はひろせひろせ氏が、プロデューサーの“グッとくる”テクニックを3つ紹介してくれました。

1.「グッとくるイントロ」
イントロには、最初の5秒で聴く人を引き込むという最大のミッションがある!
『グッとくるイントロ』の曲として、本間昭光さんがプロデュースした、いきものがかりの『ありがとう』を例に解説してくれました!
2.「グッとくる音色(おんしょく)」
「音の聞こえ方や、こういう楽器を取り入れてみようという
アドバイスをするのもプロデューサーの役割の1つ!
小林武史さんがプロデュースしたMr.Childrenの名曲、『Tomorrow never knows』の中で使われているグロッケンの音色について熱く語ってもらいました!
3.「グッとくる転調」
転調と転調することで曲の展開に変化がつき、曲を盛り上げたり、感動をアップさせたりと、さまざまな効果が得られるんだとか!今回は、小室哲哉さんの「シークレット転調」という技を紹介してくれました。

前回は『かえるの合唱』を渋谷系にアレンジしてくれたひろせひろせ氏。今度は『かえるの合唱』をさらにグッとくるアレンジにしてほしい!というディレクターの無茶振りにこたえてくれました!

フレンズの三浦さんとKEYTALKの義勝さんも参加!
3つのテクニックが詰め込まれた、切なさと希望を感じる「かえるの合唱」がこちら!

どうでしたか?ドラマチックで思わずグッときちゃうでしょ?

次回のBACK TO THE平成もお楽しみに!